本
やっぱりRPGが好き! (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)作者: 近藤功司,冒険企画局出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 1992/12メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (4件) を見る TRPGのGM向けのFAQ。 プレイヤー側でもどんなところでつまずく…
サブリミナル・インパクト―情動と潜在認知の現代 (ちくま新書)作者: 下條信輔出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/12メディア: 新書購入: 17人 クリック: 71回この商品を含むブログ (74件) を見る 数年前に友人から頂いた本を今になって読んだ。貰った当…
イグナクロス零号駅 1―異客交錯点 (電撃コミックス EX 64-2)作者: CHOCO出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2010/08/27メディア: コミック購入: 4人 クリック: 17回この商品を含むブログ (14件) を見るイグナクロス零号駅 2―デスディモナの…
アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風作者: 神林長平出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/07/01メディア: 単行本購入: 14人 クリック: 132回この商品を含むブログ (117件) を見る読もうと思って先送りにしていたのをようやく購入。 先送りはよくない。 Ja…
バイトの暇な時間に読んだ。 性別によって使う日本語が違うのなら、創作に役立つのではないか、と思って手に取ったら見当違いだった。 著者が留学生に日本語を教える中で見つけた話をまとめた本で、国によって言葉の解釈が異なってくることがわかる。 ところ…
ステップファザー・ステップ (講談社文庫)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 講談社発売日: 1996/07/13メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 63回この商品を含むブログ (111件) を見る ずいぶんと昔から繰り返し読んでいる一冊、どこかほのぼのとしている雰囲…
小さいことにくよくよするな!愛情編 (サンマーク文庫)作者: リチャードカールソン,クリスティーンカールソン,Richard Carlson,Kristine Carlson,小沢瑞穂出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2001/06/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 8回この商品を…
猫のゆりかご (ハヤカワ文庫 SF 353)作者: カート・ヴォネガット・ジュニア,伊藤典夫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1979/07/01メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 148回この商品を含むブログ (165件) を見る 読みにくい文章で読むのに難儀したが読み終え…
電詞都市DT(デトロイト)〈上〉―都市シリーズ (電撃文庫)作者: 川上稔,さとやす出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2002/03/01メディア: 文庫 クリック: 13回この商品を含むブログ (25件) を見る電詞都市DT(デトロイト)〈下〉―都市シリーズ (電撃文庫)…
弟が借りてきたものをまとめて読む、という強引な方法にでている。 現在、4巻目突入。 この作者の描く魔法の世界はサイエンス・ファンタジーという言葉が似合う。 造語だけど。 あれ 造語だと思ったら、昔からあるらしい。 よく見たらキーワードにあるよorz
造物主(ライフメーカー)の掟 (創元SF文庫 (663-7))作者: ジェイムズ・P・ホーガン,小隅黎出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1985/09/08メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 78回この商品を含むブログ (45件) を見る 読破したのに書いてなかったので書いてみ…
永久帰還装置 (ソノラマ文庫)作者: 神林長平出版社/メーカー: 朝日ソノラマ発売日: 2002/12メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (13件) を見る ひとまずは読了。
ヒトが永遠に生きる方法―世界一やさしい身体の科学作者: ニック・アーノルド,杉本享子出版社/メーカー: 中経出版発売日: 2004/05/27メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 6回この商品を含むブログ (1件) を見る 中古で購入した本。 世界一やさしい身…
ダブルクロス・リプレイ 闇に降る雪―Queen of Blue (富士見DRAGON BOOK)作者: 菊池たけし,F.E.A.R.,しのとうこ,佐々木あかね出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2003/02メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (28件) を見る とりあえずは読了。…
どこかの事件 (新潮文庫)作者: 星新一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1986/10/28メディア: 文庫 クリック: 21回この商品を含むブログ (12件) を見る 短編集、と書けばいいのだろうか。 この手の作品は小学生の頃に読んで以来なので懐かしい。 短い時間にさ…
過負荷都市 (ハヤカワ文庫JA)作者: 神林長平出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1996/03/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (20件) を見る 面白かったので一気に読み進めてしまった。 キーワードは創ることと壊すこと。 年の瀬に…
アンドロメディア (幻冬舎文庫)作者: 渡辺浩弐出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 1998/06メディア: 文庫 クリック: 33回この商品を含むブログ (11件) を見る
そんなこんなでそらごよみ二周目、流れがわかっているのでさくさくと読むことができた。 一周目の読み方が乱雑すぎて細かいところをかなり見落としていた。 二周目に入って正解だった。
話題に出すには随分と遅れているけども、ひとまず一周してみる。 キーワードの「流れ」がとても感じられた。 読み終えたときの感想は「すげー」 この本そのものに対してなのか、作者に対してなのか、両方に対してなのかは掴みきれてない。 とりあえずは二周…
一気に読んでしまった。 多少、表現が難解といえば難解だったけども、読むことの障壁にはならなかった。 後半の伏線が繋がる感覚が気に入った。 また、読もうと思う。
とりあえず、最終巻まで読み終えた。 科学が進みすぎると魔法と区別がつかない、といった主旨の言葉があった。 その言葉が良く似合う後半だった。
最近はライトノベルのまとめ読みが自分の中で主流になりつつある、気がする。 そんなこんなでスクラップド・プリンセスの1巻から2巻までまとめて読んでみる。 魔法と剣の世界の割に用語がPCっぽく、脳内では早くもグラウンドロードしてるのだが、どうしたも…
映画の原作。 母親曰く、ブルーになって読み進めるのが辛い、だそうで。 年齢やこれからのことを考えると他人事だと笑いにくいだろう、と勝手に想像しつつ読破。 ケア・マネージャーやら要介護1やらバイト先で飛び交う言葉のオンパレード。 この手の話の後方…
不足していた川上分を摂取するために上のCDとセットで頼んだ代物その2。 上巻読破、下巻の半分ぐらいまで読み終えた。 これからどうなるのやら。
帰ってからずっと読み続け合計6時間ほどだろうか。 時間の経過と感覚がずれていて驚いた。 一気に飛ばして読んだので読み落としも多いだろう。 また、ゆっくり読み直していこうと思う。 世界の遺伝子、か。
三日ぐらいで3巻-15巻まで読み通した。 読みやすいがゆえのライトノベルで、時間もあったから意外と簡単に読めた。 ざっと見たらありきたりな展開なのかもしれない。 強者が笑いの対象にされるのも不思議なものだ。
先に書いたことと被るのは構わず、と。 シナリオ 1〜3がキャラクターの紹介、4〜7で話が流れる仕組みになっているそうな。 序盤と終盤のギャップの激しさがやっぱり不思議。 これは絶対にトラップだ・・・。 亮史 仇と相打ち、吸血鬼の弱点である日の光を自…
がりがりと読み進めて最終巻まで読破、虚しさがたまらない。 レビューを読んでいるとサドだの何だの書かれていたが、後書きで筆者が実際に有人か何かに言われたらしい。 別に身体の一部が欠損したってしばらくすれば復旧するようなキャラクター見ても多少は…
軽くぐぐってみると評価がわかれていた。 前半と後半のギャップを考えれば誰でも感じるだろう。 最初は情けない吸血鬼とそれを取り巻く人たちの話で、いつの間にか命を削る戦いになる。 1巻の調子だと物語りは終焉を迎えられないのはわかるけど、この展開は…
バカのような勢いでまとめて攻略、現在は四巻の途中。 話の流れは大雑把に知っていたし、それの確認のために最終巻の後ろから読むという禁忌も犯した。 天使の囀りのように後書きや参考文献を省いたりと後ろから読む人間対策をしていなかったのが、救いなの…