wired raven

文字通りの日記。主に思ったことやガジェットについて

伺か/EKBO

再考

「田辺は私と居ることをどう思っているのだ?」 「どうって、いきなり訊かれてもな」 「得るものがあるのかどうかだ」

残り

マウス判定 マウス反応 メニュー 猫どりふなど

コメント

ちゃんと、その記述が何を意味するのかコメントをつけようと思った。 ただでさえ、記述がぐちゃぐちゃで見にくいのだから、それぐらいはしてもいい。 相変わらず、シェルの調整中。

進捗状況

今のところはこんな感じになっている。 身長差が微妙なので修正が必要かも知れない。 シェルはcollisionとsurfacetableの作成で終わり。 加工案 足を描き加える 足を削る 加工してみた 足を削る調整をしてみた。

作成開始

現実逃避エネルギーが臨界を超えたので作成開始。 相変わらず、男が\1、女が\0という構成。 そして、また、人外が増える。 SAORIはどうしようか the Mobile Masterをテンプレートにしようと思ったが、辞書を開いて見事に挫折した。 YAYAで行くか、思い切って…

交差

テーブルの上には精密に描かれた地図が広げられている。 エリスは地図を指で指しながら、淡々と説明を続ける。

復旧

横で眠っている田辺を見ながら、エリスは先までのやり取りを再生し、解析する。 最初はエリスを咎めるような、励ますような話で、途中から自分のやってきたことすべてを悔やむことを打ち明けて、話を終えた。 話に一貫性があるとするなら、言いたいことを言…

接触

遥か下方で友軍が例の人型ロボットと空中戦を繰り広げている。 最初に放ったミサイル群はレーザによって大半が撃ち落されたが、一部が敵の防衛網を抜けて、本体に着弾していた。 相手が放ったミサイルはこちらの機竜隊に向けて、無数に放たれ、味方が何機か…

小休止

「さっきの作戦会議、あれで良かったのかねぇ」 機竜のシートに持たれながら、田辺は言った。 さっきの作戦会議は、竜騎士の視点から率直な意見を述べることに終始していた。

状況分析

プロジェクターで映し出された映像を第403飛行隊のマスターのシグマが指さしながら説明する。 その説明を関係ギルドのマスターたちが静かに聞いている。

救援要請

ガーゴイルとドラゴンの討伐を終えると、後は帰投するだけになった。

『大量発生したガーゴイルと野良ドラゴン退治で、俺ら総動員って大げさだな』 『逆に考えるだ。俺たちじゃないと手に負えないって』 『まさか、冗談にもほどがあるだろ』 そういって、無線を飛ばしている仲間は互いに笑った。