ナンセンス
スペック的には足りないところがあって、そろそろ買い替え時である。具体的にはCPUの処理能力と画面解像度。電子書籍を読むようになって気になるようになってしまった。読めないことはない。他の部分も我慢できないことはない、といったところ。安い買い物で…
記入すべき書類やら何やらが多くてなんだかなぁ、と思う。 紙で提出するものはなく、すべてコンピュータ上で処理されることは幸いか。 だから、同じ内容のものを書く必要がでてくると、引っかかる。 必要な情報は同じで入力するフォーマットが違うだけなら、…
途切れる時は途切れるのだな、とブログの継続日数を見て思う。中学ぐらいから書き始めて回線がない時や病気でダウンした時にしか休んだことがなかったのにここにきて書かない日が増えた。思考の整理が主な用途で学生時代はよかったけど、社会人になると情報…
秘密のまま、全部明かされるから新鮮に感じられるのにネタバレが激しすぎて何の感慨もわかない。 何が出るのかわくわくしながら待つ、という楽しさもあるのにもったいない。発表前はWeb断ち、なんてことができればいいけどそうもいかないのでもどかしい。
お知らせ | 『ファンタシースターオンライン2』プレイヤーズサイト 公式で説明と詫びの文章が掲載された。 アップデーターも更新が入り問題が解消されている。 このトラブル、思いっきり対象に入っているが今のところ、ロストしたファイルはないように見える…
結局、何が狙いなのだかいまいちわからない。 アークスは対ダーカー遊撃部隊になっていると考えるとして、オラクル船団は何をしているのだろう? このあたり、ゲーム中で触れられていないのでほとんど、想像になってしまう。 船団を構成する船も登場したのは…
ぴにゃぴにゃ
うまく言葉にならず、すり抜けていくようで。
今週のお題「臨時収入が10万円!何をする?」 欲しいものは一通り揃えたので、会社のマシンの強化か購入費に充てたい。*1 友人誘ってご飯食べにいくとか、旅行に行くとか。旅行なら温泉でのんびりしたい。 ここのところ、物欲で解消する方向に走り気味だった…
聞き手の視点でありえそうな原因をあげてみんとす。 ずばりの指摘すぎて冷静に言い返せない 正論のほかに何か余計な一言がついている 聞き手にとっての要点から外れている 異なる考えを聞き入れる余裕が無い 大きなところだとこの4つがあげられる。 そもそも…
感性がない、オリジナリティがない、といえばひとまず爆撃できるから便利な言葉だ。 本当はそういう低俗な行為に使う言葉ではないだろう。ここ数年で価値観が暴落した、穢されてしまった言葉は多いのではないかな、なんて思う。
何か刺激や変化が欲しいと思っていたが、実際はちょっとした冒険がしたいだけらしい。 代わり映えしない日常とやらから抜け出して、少しばかり冒険をして、また代わり映えのない日常に戻る。 冒険といってもちょっとばかり知らない場所へ出かけたり、知らな…
自分、他人に関わらず、ある程度は失敗を許容することは大事だな、と思う。 初めてのことや慣れないことは失敗しやすい。 入念に準備を行い、失敗した時に備えて策を講じても失敗する時は失敗する。 それを厳しく責めたりして、新しい可能性を閉ざしてしまう…
nonsenseカテゴリの記事は多ければ1日に2つ、少なくても3日に1つぐらいは書いていた。 それが最近では殆どなくなった。 書くのに必要な時間や気力が足りないという理由もあるが、最大の理由は荒れたりするのが怖いこと。 順調に年だけは食っているらしい。 …
知ったきっかけ 知ったきっかけはWinampのプラグインの歌詞表示機能。 SSTPを使ってゴーストに歌詞を表示させるというものがあった。 実際、歌詞表示には別のプラグインを使っていたが、そういうソフトがあるのだと知った。 キャラクターが喋る キャラクター…
自分のための記録というのが最大の狙い。 その日の出来事や気になった記事、どのように物事を考えていたのか。 次にWeb上で得た情報を再放流すること。 得た情報をどのようなものだったのか、どのように考えられるのかなど、自分なりの情報を付加する。 #根…
業務の合間にいろいろ教える、という話。 自分の時はずいぶんとざっくばらんに教えてもらった。 自分の使える時間と相手の理解度・知識量を考えていかに教えるかが大前提だろうか。 先輩の立場で後輩に物を教えるのは初めてなのでさっぱりわからない。 さっ…
相互フォローというのは自分がフォローし、相手もフォローしないとできない。 つまりは相手の協力が必要な行為で、お願いしても断られる可能性がある。 相互フォローを希望するならそれは念頭においておくべきだろう。 強硬的に相互フォローを迫った場合、断…
はじめて日記に欠落ができた。
シンプルな言葉なのでつい使ってしまうが、本質や本当のことは人によって異なるように感じる。 ある人にとって揺るぎのない本質でも、別のある人にとっては本質とかけ離れたものだったりする。 本当に本質とは存在するのだろうか? 限定的に見れば揺るぎのな…
継続的発展だとか持続的発展という言葉は信じられない。 理由は単純でいずれ終わりが来るものだから。 短期間で見たら終わりが来ないように見えるだけで、長い目で見ればいつか終わりが来る。 成長はいずれ止まり、老化が始まる。 老いは悪で絶対してはなら…
思想にも生存競争があり、正しいかどうかは別にして強い思想が生き残る。 異なる思想が混ざり合って新しい思想が生まれることもある。 ただ、よく目にするのは殺し合いであって、新しい思想が生まれるというのはめったに無い。 理解と賛成はイコールではない…
アプリケーションや商品のレビューなど、批評記事の意味合いで用いられていると思う。 批評とは良い点、悪い点の両方を客観的に論じることだ。 冷静になって書くのはもちろん、どのような人にとってどんな項目が良いのか、または悪いのかを書くとぐっと、読…
作品世界が独立している 作品世界とユーザの世界が完全に分断されている状態。 ユーザを認識するとしても、作品世界側寄りの解釈が行われる。 第四の壁を破っていない状態ともいえる。 作品世界やキャラクター重視の表現ができる 第四の壁の内側なので作品世…
何かしら新しいタイプの端末が出て、それについてよい評価をしていると「その程度のことにしかコンピュータを使っていないのか」という謎の人たちがいる。 ブラウジング、メール、IM、動画や音楽の再生といった軽作業ならネットブックやスレート型の端末でも…
キャラクターが自分をゴーストと認識しているかどうか、は考慮しておきたい前提。 そういう観点で適当に。 メタなネタが扱える ゴーストと認識しているのは演劇関係の言葉では第四の壁を破る、と言うらしい。 直接、ユーザに話題を投げたり、ユーザと同じ目…
Webを利用する人が増え、興味や関心、知識量や技術などばらつきが出てきた。 この状態ですべての人に情報を伝えるというのはなかなか難しい。 専門知識を要するものは解説する必要が出てくるし、解説してもわかってもらえないかもしれない。 そもそも、読ん…
実際のところ、こうやって書く分にはインターネットで誰でも情報が発信できるようになった、と言える。 が、この発信した情報を見てもらえるかどうかは別の問題。 世界の人口より多いブログやWebサイトで同じように情報が発信されている。 その中から自分が…
時々、話すのがメインになっていて、もとからやりたいことをやっていない自分に気づく。 創作の方法や考え方を語るのに夢中になって、それを作品として形にすることがおろそかになっている。 本末転倒もいいところで、もしかしたら創れなくなった代わりにそ…
タイトル通り。 使い分けが面倒になってきたので適当に記事を書くことにした。 サブブログを作った時は利便性が云々と威勢が良かったが、手間にはかなわなかった。 サブブログについては日常系の記事を書き連ねる予定。 書くようなネタがあれば、だが。