作品世界が独立している
作品世界とユーザの世界が完全に分断されている状態。
ユーザを認識するとしても、作品世界側寄りの解釈が行われる。
第四の壁を破っていない状態ともいえる。
作品世界やキャラクター重視の表現ができる
第四の壁の内側なので作品世界の話題や表現が多く使える。
世界観や時間軸は作品世界のそれにしたがって展開できる。
雰囲気を保つため、メールチェックやネットワーク更新などの反応をどうするか練る必要がある。
#ゴーストならではの機能やキャラクターがゴーストと認識する世界観とどう向き合うか。