何か変わった?
印象
- あまり変わらず
使い方
- カメラは使う頻度が増えた
- ごはんとるときに倍率あげると影が入りにくくなると気が付いた
- 風景をとるのが楽しくなった
- アクションボタンはショートカットを呼び出すように変えたけど、最終的にカメラを起動するようにした
- 消音の切り替えはコントロールセンター、あるいは背面タップ3回で行うように
アクセサリ
- 買い足したのはつなぎのSpigen マグ・アーマー・マグフィット、本命のNOMADのModern Leather Caseぐらい
- USB-Cのハブやケーブル、充電器、ストレージは使いまわせるので
- 家での充電はBelkin 3 in 1 MagSafe充電器に任せっぱなしなので変更なし
- Apple MagSafeバッテリーパックは買い替えたほうがいいかもしれないが、Lightningケーブル自体はあるので保留中。仮になかったとしてもiPhone本体からのリバース充電がある
14 Pro と 15 Pro Max の違い
- 本体も画面サイズも一回り大きくなっているのにあまり違和感なく使える
- この辺はもともと、PlusやPro Maxをずっと使っていたからだと思う
- 重量は増えているけど、15 Pro シリーズは軽量化されているので単純比較してもね
- レンズの倍率あがったので遠くがとりやすくなった。この辺、SoCの処理能力向上もあってきれいになっている、と思う
- マシンスペックでは、フルパワーを要求するアプリを使わないからあまり差を感じない
- ケースなどのアクセサリまわりはPro Maxになると選択肢がやや減る
ほか
- 発熱問題は解消された認識。裏側で走っているOSの最適化処理とソフトウェアの相性問題などが原因だったのだろう
- 出始めの時は酷評されていたファインウーヴンケース、手触りはよかった。汗のかきやすい人や水回りで作業することの多い人とは相性が悪いかもしれない。いうほど悪くはないのでは、という評価もでてきている。最初の評価はこれがレザーの代替になるわけがない、と厳しい目から見たものだと思う
- 同僚が使っているけれど、毛羽だったり、汚れたりは特にない。どんな術をお使いで……?
- キャプションのiPhoneの撮影はPixel 7aを使った
- iPhone 14 Proを選んだ時、ポケットに入れて運べる身軽さを選んだ。が、実際にやってみると確かに身軽に運べるが、座るときはポケットから取り出さないといけないし、レンズユニットのまわりにほこりはたまるし、で思ったようにはいかず。世の中ままならない
- ふちが丸くなったので、弱点判定が大きくなったようだ。ディスプレイをフラットにして、まわりを強固なフレームで覆うことで故障率下がった、と言っていたではないか。ケースつけてしまえばどうということはないのだけど