悪いところが10個以上思いつく相手とは別れろ、と恋愛では言うけれど。
- Pros: 自分で仕事を取ってこなくてもよい
- 普段は保守・運用がメイン。何かあれば開発も行う
- Pros?: 求められるスキルの変化が穏やか
- Cons: 新しい技術に触れる機会が少ない
- Pros: 保守の過程でベンダーと直接のやり取りができる
- 経験が積める意味では悪くない、よね?
- Cons: トップダウンの傾向が強い。ものを見つけて紹介するだけでは効果がない
- 課長や部長の意向を読んで最適なソリューションを進めるのがよい、ようだ
- Cons: プログラミングは外注にやらせればよい、という方針
- 開発技術や経験といったものがすべて外に流れていく。自社内に蓄積しないのは痛手
- 実際に納められたコードを見ると、割とカオス。なぜ許されているのかわからないカオス
- このカオスっぷり、報告しても握りつぶされる感じなのだろうか
- Cons: スケジュールまわりの虚偽報告が日常的に行われている
- 社内向け、お客様向けでそれぞれ。「遅れ気味です」が上に行く間に変わり、「問題ありません」になる
- この手の誤魔化しのせいで、次からはああしようこうしよう、というのをふさいでいるのでは?
- 社内向け、お客様向けでそれぞれ。「遅れ気味です」が上に行く間に変わり、「問題ありません」になる
- Cons: 上流工程だけやっていればいい、という方針
- 実際に作る工程の知識がなくて設計ができるのかどうか
- 突き詰めればできるような気はするが……現実的ではない考えだろう
- 実際に作る工程の知識がなくて設計ができるのかどうか
- Cons: 最終的に人海戦術に陥る
- 手法やツールの見直しで解決しよう、という動きが見えない
- Cons: 横の繋がりが弱い
- Cons: ドキュメントが死んでいる
- 更新が古く、ソースコードに追従できていない
- Cons: 情報共有がほとんどされない
- あったとしても口頭が中心。資料が残らない
- Cons: 電子化が進んでいない
- 紙の書類がExcelやWordのファイルになっただけ
- Cons: 怒鳴る人がいる
- Cons: PLやPMになるしかない
- Cons: 数年前からわかりきっていたことがクリティカルな影響を及ぼす
- Windows XPのサポート切れの時にそんな話があった
- Cons: 執務室が暗い
- Cons: 執務室の机の高さがあっていない
- Cons: 執務室の椅子が固い
- Cons: Wi-Fiの利用申請に2週間かかる
- Cons: e-Learningでの研修が多い
- それ自体はいいとして、ひたすら同じ法の話を繰り返すのはどうなのか