背後・中の人が交流する必要性は無いようにも思える。
この場合はキャラクターありきで考えて、人間の優先度が下がっている。
コミュニケーションツールとしての人間。
もっとも、背後・中の人が交流すること自体は問題ではない。
適度な雑談は両者の信頼関係を構築し、効率をあげることも十分に考えられる。
馴れ合い*1が嫌われる背景には、作者同士のやりとりが活発になりすぎて、創作活動が停滞することにあるのだろう。
それですら、趣味なのだから作者の自由だと思う自分は異端なのかも知れない。
補足
馴れ合いという言葉の指す作者間の交流は随分と密接したものも入る。*2
嫌われる背景に仲良し集団の中に入ったときの居心地の悪さがあるのかも。
集団の中に新しくはいる場合、仲良しだろうが仕事上の上だろうが何だろうがそれなりに苦労するし、悪い思いもすると思うが。