更新内容
- トーク追加
ゴーストの入手はProject Roche Limit - ロッシュの限界から。
仕事では部署異動して、ひとりエンジニアとして、システムの保守・運用・開発、Webサイトの作成などをしていた。
歴史的経緯からドキュメントなどが散逸していたので、Google DriveやSlack、GitHub Wikiなどを探して情報を集めて、ソースコードと睨めっこするような泥臭い戦いが続いて、それで今年前半は終わった気がする。
後半は今の業務に合わせてシステムを最適化する開発へ。社内にいるユーザーと直で話しながらの開発で、フィードバックがすぐにあるというのはやりがいがあった、と同時になかなか要望や感想から必要なものを理解するのは難しい、とも感じた。この辺はもう少し自分が食い気味にいくしかなさそう。
仕様書やマニュアルといったドキュメント類を端折った分だけ作業量が減っているものの1.5人弱の仕事をしているので、そろそろアクセルを緩めてもいい頃合いか。この年末年始の休みで骨休めをしたら眠いこと眠いこと。カフェインが抜けて緊張も緩んできたら、疲れがどっと出てきたようだ。
もう一年経ったのか、と思うと同時にもっと時間が経っていたものだと思う濃い一年だった。
来年は働き方をあらためていきたいところ。
趣味面では一瞬だけ創作意欲が復活した後すぐに消えてしまったのが少々残念であった。来年はもう少しネタ集めをして更新頻度を上げていきたいものだ。
生活面だと一番大きな変化は一人暮らしを始めたこと。最初の一ヶ月は冷蔵庫がない、洗濯機がない、とぐだぐだしていたけど、物が揃ってくるにつれて生活も回るようになり、今では普通に生活している。ドラム式洗濯乾燥機とコンビニは偉大。
ちょっと増やしすぎたかも。
今年の2月に
好き勝手言っていたSIer時代の経験を総動員する仕事が来たよ、と書くとネガティブなのだけど、割とポジティブ。これでいい感じにできたらよい供養になる。 自分の中の亡霊退治が当面の目標かもしれない。
こんなことをツイートしていた。
そういうわけで色々と供養させる年でもあった。過去分はだいぶ供養できたものの、新しく生まれた亡霊も同じぐらいあって、当面は亡霊退治が続きそう。もしかすると、生きている間は終わらないのかもしれない。
Series 3の42mmとSEの40mmを比較しても、ディスプレイサイズはSEのほうが大きい。
間違いなく見やすいけど、存在感が強いのでベルトを変えたからフォーマルな場でも、というのはやや勇気がいるかも。流石に44㎜は大きすぎたか、とも。
その大きさとバッテリー持ちの良さから、iPhone 12 Pro Maxをカバンから出さずApple Watchで操作する機会は増えた。情報表示・操作補助デバイスとしてみるとこのサイズも正解だったか。
既存のものを流用すれば安く上がると思ったらそんなことはなかった。
スタンド機能があるだけのシンプルな純正ケース、本体と同時に購入。
充電方法がスマートな方のペンシル。
シザーキーボード、トラックパッド、高さのあるヒンジ(フローティングカンチレバー)とiPad Pro(Airにも対応している)をノートPCにするキーボード付きカバー。
文書作成をするからキーボードが必要だ、という人向け。
詳しい感想: iPad Pro 11用Magic Keyboardのファーストインプレッション - wired raven
ケースをつけたiPad Pro 11でも丸ごと収納できるケース。
ポケットもついているので小物類も入る。
iPad Pro 11がいい感じに入るスリングバッグ。キーリングやスキミング対策から隠し機能でSIMカードピンがあったりする。
詳しい感想はレビュー「Alpha Sling」 - wired ravenを参照。
ゴーストのダウンロードはProject Roche Limit - カッシーニの空隙からどうぞ。