wired raven

文字通りの日記。主に思ったことやガジェットについて

MacBook Pro 13-inch, Early 2015のバッテリーが膨張した

経緯

2018/08/25 夕方

筐体がゆがんでいることに気が付いた。ディスプレイは閉じないし、トラックパッドあたりを中心に盛り上がっている。よく聞くバッテリーまわりのトラブルだ、と思ってサポートに問い合わせることに。

電話で問い合わせたところ、筐体にどれぐらいダメージが出ているかわからないので、金額ははっきりとは言えないが、5万円ぐらいかかる可能性がある、とも言われたけど、修理をお願いした。

2018/08/26 夕方

クロネコヤマトが回収しにきてくれた。例によって梱包は用意してもらっているので、本体だけ渡して終わり。

2018/08/27 朝

修理センターに届いた。これから症状の確認をする、という趣旨のメールが届く。

2018/08/27 昼

ステータスは変わらず。ほかに修理するものもあるだろうから、こういうものだと自分を納得させる。

2018/08/27 夕方

ステータスが確認できない、になっている。確認できないというのも妙な状態だと思った。

2018/08/27 夜

ステータスが出荷した、に変わっていた。

2018/08/28 夜

無事に帰還。

修理内容

バッテリー関連のサポートで問い合わせたのもあるのか、バッテリー交換サービス扱いになっていた。

バッテリー交換サービスとして、トップケース(キーボード、バッテリー一体型)の交換を行い、その後に問題がないことを確認した、とのこと。

請求書は後日送付だそうな。はてさて、いくらになっているのだか。

追記

  • キーボードとディスプレイの間に購入時についてきた緩衝材を挟んでおいたのだけど、それがまた挟まれた状態で戻ってきていた。
  • 修理報告書の入っていた林檎印のクリアファイルはかなり、レアなのでは?