Apple Watch Series 10(GPS + Cellularモデル)
前に使っていた機種のバッテリーがへたってきたので乗り換え。
普段は睡眠や脈拍の計測、外に出ればマップや通知の確認などに活躍中。
受け取りが1/3なので、2025は林檎の年。
MacBook Air (13インチ, M4, 2025)
M5待つか、と思っていたけど、気が付いたら買っていた。
メモリ24GB、ストレージ1TBに増やしてある。
スペックはあがってバッテリー持ちも良いままなのはありがたい。
仮想マシン動かしたり、アプリ開きっぱなしにしても問題なし。
最近は VSCode と Claude Code を組み合わせて執筆や趣味コーディングマシンになりつつある。
REALFORCE RC1
R3は黒だったので今回は白を選んだ。
ダークブラウンの天板、ディープブルーのデスクマットの上に冴えわたる白いキーボードとケーブルがいい。
荷重30gキーだから打ちやすい。これがそのまま短所になり、ミスタイプしやすい。ストロークを調整して様子を見ている。
充電式バッテリー内蔵型でバッテリーの交換をしなくてもいいのも利点。将来的にはバッテリー寿命で交換することになるはずだけど、RC3の頃のバッテリーが切れたら交換がなくなったのは地味に便利。
私用では有線接続、仕事はBluetoothで繋いでいる。
iPhone Air
iPhone 16 Pro からの乗り換え。
ちょうど iPhone 16 Pro の買い取り価格があがっていたので、 iPhone Air の購入価格との差額がだいぶ小さくなったのがちょっと驚き。
その分、 iPhone Air のリセールバリューが落ちているから相殺されそう。
ディスプレイサイズのわりに重量は軽く手に持つと感覚が狂う。
165gぐらいだとさっと持ち出せて、鞄のポケットに放り込みやすい。それがいい反面、どこか行ったときに重量を頼りに探せない。
マップアプリでお店を探すときに大きなディスプレイとこの軽さは地味にありがたい。
AirPods Pro 3
順当にスペックアップしたAirPods Pro 3。
ノイズキャンセリング性能が大きく向上し、今まで聞こえていた音も消えるようになった。
WF-1000XM5と同じぐらいノイズキャンセリングが効いている印象。
音質面はまんべんなく聞こえる音が増えたように思う。
Claude Pro の年間サブスク
応答の良さに思わず年間サブスクを買ってしまった。
創作や趣味のコーディング、執筆、調べごとに大活躍している。
いかにやりたいことをプロンプトに落とし込むか、で頭を使う。生成AIでできることが増えていく中、人間のやるべきことは強く願うことなのかもしれない。
ノート
こうやって見るとほんと、Apple製品祭り。
リプレイスして小さな引っ掛かりを取り払って、生成AIで作業を加速する下地を作る年だったのかな、と思う。