単座の戦闘機のパイロットになる夢だった。
機体がどこかの森に不時着して、救援を待つというのが大きな流れ。
機体に大きな異常はないか確認し、救援信号を発信して、キャノピー越しに森の様子を眺める。
妙に独自の専門用語が多かったのと状況の割にはずいぶんと落ち着いていたのを覚えている。
不時着してからまもないから落ち着いていたのかもしれない。
機体が完全に止まって、何もかもできなくなったら、どう感じていたのだろうか。
夢から覚める途中、描写が映像から文字に変化していったのが面白かった。
が、いつもより1時間早く起きてしまったので二度寝。