本来は会話が成立しないであろう相手とのやりとりで、質問に答えたり、すべて説明したりとか。
互いにその分野に詳しいのに専門用語の説明を必ず入れたりとか。
前者だと殺される側と殺す側の会話だろうか。
そういう場合、キャッチボールのような会話せず、さっくり殺してしまうのが自然のように思える。
もちろん、キャッチボールのような会話なのだけど、実は変化球が多いと言うのも手か。
話に一貫性のある狂い。
後者の場合はひとまず、専門用語乱舞にしておけばいい。
ユーザから質問があれば、説明する形にする。
後は片方をあまり、知らないということにしておく。
そうすると、説明が入っても、不自然にはならないだろう。