自分にとってはどうでも良いことだ。
媚びたやりとりは嫌いだし、そういうのから距離を取ろうと思うぐらいで、それをこちらから制限しようとも思わない。
こちらに害を及ぼすのであればともかく、そうでないなら余計なお世話だし、近寄らないように気をつける。
そうすることが互いの利益を守ることになるのではないだろうか、と思う。*1
作者間のやりとりが
媚びたものに見えるかどうかは人次第だろう。
人によって価値観がばらばらで、ゴースト間の切り替え反応は作者が友達になりたいから、と考えられていることもある。
そのことを考えると、作者とのやりとりを媚びたものと解釈される可能性は十分にある。
事務的なやりとりもそう見えかねない、というのは少々、厄介な話だろう。
別にそう見えたからと言って、本質が変わるわけではないけども。
*1:要らない干渉はトラブルを招くだけ、と言うのは過去に失敗したのでよく知っている。思い出すだけでも、苦い笑いが……