オープン職務経歴書を書いてみた - Qiitaなどを参考にオープン職務経歴書を書いた。
書くにあたっては、名前や会社名は全力で伏せることにした。本格的にコンタクトとりはじめたら、本命の職務経歴書を送ればいいのだから。
この辺は、ネット上でも本名で活動しているかどうかで大きく差が出てくるな、と。
ひとまず完成したものがfinelagusaz/Curriculm-Vitaeになる。何かおかしなところや改善点などがあったら、Issue立ててもらえるとありがたい。
オープン職務経歴書を書いてみた - Qiitaなどを参考にオープン職務経歴書を書いた。
書くにあたっては、名前や会社名は全力で伏せることにした。本格的にコンタクトとりはじめたら、本命の職務経歴書を送ればいいのだから。
この辺は、ネット上でも本名で活動しているかどうかで大きく差が出てくるな、と。
ひとまず完成したものがfinelagusaz/Curriculm-Vitaeになる。何かおかしなところや改善点などがあったら、Issue立ててもらえるとありがたい。
コメントで教えてもらったSinatraでerbを使う - Qiitaを参考に。
gem install sinatra-contribute
<html> <head> <title>Hi</title> <meta charset="UTF-8"> </head> <body> こんにちは。HTMLで書きました。 </body> </html>
require "sinatra" require "sinatra/reloader" get '/' do erb :index end
ruby sinatra_hi_mod.rb
sinatra使って、Hello Worldするところまで進んだ。
今までふわふわと解釈していた概念がはっきりしてきたので、この手のテキストを使って学習するのも大事だな、と。今までが適当にやりすぎていた、ともいえる。
require "sinatra" get "/hi" do "hi" end
で実行してブラウザでアクセスすると、
hi
と表示される。
ソースを見ると、メタタグすらないページだった。
実際にWebサービスを作るときには、どうやってタグをつけているのだろうか?
ここでテンプレートエンジンといったものが大活躍するのかしらん。
Greasemonkey用のスクリプトで止められる。サイトによっては相性が悪いようなので注意。