感想が届くまで
- ものを創る・何かを企画し実行する
- 見た人や参加した人が感想を書く
- 創った人や企画した人が感想を見る
の3つの段階にわけられる。
大前提は
感想の対象になるものを創ること。
ネタが無いのに感想を、というのも無茶な話だと思う。
宣伝する
こういうことをやっています、と定期的に示す。
これも何もネタがないのにやるのも難しいから、更新した時にブログやTwitterなどに書くとよい。
大規模なものであれば宣伝用のサイトや情報サイトに掲載してもらうのも手。
感想を書きやすい状況にする
感想自体はTwitterやそれぞれのブログに流れていることも多い。
作者・企画者に直接、届く状況にする。
具体的にはサイトに感想が書けるフォームを設置したり、わかりやすいようにアイコンなどで装飾することがあげられる。どこから感想を送ればよいのかわかるようにするのが重要。
返事をする
感想を書いても何も反応がないと書く側も書いて良かったのか、送ってよかったのか困惑するので返事を書くのが妥当。
まとめ
感想をもらう、反応すると全体の流れを追いかけると会話と言えるので会話しやすいように心がけましょう。