iPhone 13 Pro Max
- 毎年恒例のiPhone、いつもどおりの手堅いアップデート
- バッテリー持続時間の伸びとマクロ撮影がよい
- マクロ撮影の切り替えが次のOSアップデートでしやすくなるようで楽しみ
- 年々、バッテリー持ちがよくなり、熱も減っているのがすごい
- しかし、重たいので手首にくる。鍛えなければ
MOFT Snap-On
- MagSafe対応の折りたたみ式スタンド
- クレジットカード2枚ぐらい収納できるので、簡易的な財布とも機能するが殆ど使ってない
- 縦置きにも横置きにも対応しているので動画やゲームを楽しむのに便利
Apple MagSafeバッテリーパック
- バッテリーケースの代わりに出てきたバッテリーパック
- 本体が薄いこと、ケーブルが不要なので、ちょっと遠出する時にちょうどいい
- iPhone 13 Pro Maxだと半分ぐらい充電できる
- バッテリーからはQiで電力が供給されるため、AirPods Proなども充電できる。ただ、相性はあるらしい
- サードパーティのMagSafe対応のバッテリーで要件満たしそうなのがちょっと切ない
Belkin BOOST↑CHARGE PRO 3-in-1 Wireless Charger with MagSafe
- iPhone、Apple Watch、AirPods Proがまとめて充電できるスタンド
- 土台にあるQi充電器は機能するが相性悪いのか、AirPods Proが熱を持つためあまり使ってない
- 専用の電源アダプターを使っているためか、全体的にはやく充電できる
- 値段はするもののそれなりの価値があると思う
Maco Go Apple Watch USB-C 磁気充電ドック
- Apple Watch専用のUSB-C接続の軽量充電器
- 軽いのがとにかくありがたい
- PCやタブレットのポートに刺して充電できる
moto g100
- Androidで真っ当な機種が欲しい、ということで購入
- 最近だと仕事用の端末として大活躍中、Slackを見たりする分にはオーバースペックだけど
- アズールレーンやアークナイツぐらいなら余裕で動く
- ゲームモードで通知や通話のオン・オフがさくっとできる。集中力が求められるゲームをするときに便利そう
- Android 12のアップデート予定なのでどういうふうに変化するか楽しみ
Keychron K2 v2
MX Anywhere 3
- トラックボールの挙動が怪しくなってきたので選手交代
- 小型軽量なので持ち運びは楽そう
- ホイールはMagSpeed電磁気ホイールと言うのだそうで、スイッチで無段階式と段階式の切り替え、あるいは回転速度で自動切り替えできる
- USB-Cで充電できて他のものと共存できるのがいい
Bose QuietComfort EarBuds
- Boseのノイズキャンセリングフルワイヤレスイヤホン
- 連続6時間使えるのでバッテリー切れの心配がいらない
- 左イヤホンのタップでノイズキャンセリングの強度が調整できて楽
- 音質は低音強め、でも中音や高音もちゃんと聞こえる
- 駆動時間と引き換えにケース含めて大きいのが欠点か
Kindle Papwerwhite 第11世代 シグネチャーエディション
- e-inkの描写速度がはやくなり、漫画を読むのも苦ではなくなった
- ディスプレイが若干、大きくなった
- 充電端子がMicroUSBからUSB-Cに変更、ケーブルが使い回せるようになった
- Qiにも対応している。でも、あまり出番ないかも
Incase Nylon Pack
- 16インチのMacBook Proを持ち運ぶために購入
- MacBook Pro、iPad、iPhoneがそれぞれ収納できる
- PC本体、周辺機器、1泊2日の荷物を入れても肩に負担がかかりにくい
- これがない生活はまったく考えられない
バンナイズ 薄型ライトショルダー
- iPad miniにも対応したライトショルダー
- ので、Kindle Paperwhiteも入る
- スマートフォン2台、財布、ワイヤレスイヤホン、モバイルバッテリーなど普段使うものを一式放り込んでいる
- 生地も縫製もしっかりしているから長く使えそう
- ショルダーベルトを変えれば、ウエストバッグのようにも使えるようで
KeyWallet Mini
- 忘れ物防止タグが入るキーホルダーつきの財布
- これひとつで鍵、紙幣、硬貨、カードが持ち運べる
- 縦横は小さいものの、欲張りセットゆえに厚さは3cm弱のが弱点
Anker PowerPort Strip PD 2 mini
- コンセント差込口2口、USB-Cポート1つ、USB-Aポート2つを搭載した欲張りタップ
- USB-Cは最大18W、スマートフォンやタブレットまでなら充電できる
- M1のMacBook Airならかろうじて充電できる
- 旅行した時などに地味に威力を発揮する
- 普通の電源タップに比べると重たいのが欠点か
- USB-CやUSB-Aの充電アダプターが充実しているなら、普通の電源タップで事足りそう