2013-10-22 パソコンを選ぶときの話 用途を整理する 表計算や文書作成、ブラウザ、ブラウザゲーム、動画再生、動画作成、ゲームなどいろいろ。 必要なスペックを見つける 用途で一番、負担が高いものを前提にスペックを割り出す 推奨動作環境より高いスペックにしておけば長く使える 予算の範囲であうマシンを探す 普通のメーカー製PCはスペックの割に値段が高いがサポートはしっかりしている傾向 BTOはスペックの割に値段が安いがサポートにやや難あり傾向 自作するのも手ではあるけど、あまり安くはならない。BTOで買ったほうが無難 ほか ディスプレイは長く使える物なのでよいものを選んでおく サイズ 反応速度(速度が遅いと残像が出たりする) 発色 視野角(きれいに色が見える範囲) 端子 キーボード 打ちやすいもの。お店で試し打ちしよう マウス 同じく CPU 世代が新しいものを選んでおけばいいと思う あと、レビューやベンチマーク見ておこう メモリ 多ければ多いほど以下略。OSが64bitなら4GB以上 Windows 8はメモリ管理が優秀なので2GBでも足りるとも聞く。軽作業中心ならそれでもよいかと グラフィックボード 推奨動作環境を満たすものを選んでおけばいいんじゃないかな HDD/SSD 安価で大容量のHDD、高価で高速のSSD。速度がほしい場合はSSD、容量がほしいならHDDとそんな感じ