そんなこんなで4月1日、新年度のはじまりであったり、エイプリルフールであったりで、悲喜劇もろもろが大量発生する日である。
エイプリルフールの由来について、軽く検索をかけてみるが様々な説があり、正確なものは不明だという。
厳しいリアルを和らげるためにフィクションの力を借りているのではないか、という電波を受信したが本当のところはわからない。*1
はてなブログのエイプリルフールのおかげで
日付がなんと3月32日。
なかなか大胆なことをやってくれる。
*1:「僕らは都市を愛していた」や「いま集合的無意識を、」を参照