wired raven

文字通りの日記。主に思ったことやガジェットについて

Oracle Clientの手動アンインストール

Oracle Universal Uninstallerが職務放棄してくれたので手動でアンインストール。

  1. サービスからOracleのサービスを終了
  2. レジストリからOracle、OraClientを含むキーをざっくり削除
  3. 環境変数のPATHからOracle関連の記述を削除
  4. 再起動
  5. Oracleのフォルダを削除

という手法で削除したがそれでも何か残っていたようで、再インストールしたらホームに連番が……。Document and Settingsあたりに何か残っていたのかもしれない。

正攻法で言えばOSのクリーンインストールするのが筋。

原因も他のバージョンのOracle製品をインストールしようとして環境を破壊したようでなんだかなぁ、と。