Oracle Universal Uninstallerが職務放棄してくれたので手動でアンインストール。
- サービスからOracleのサービスを終了
- レジストリからOracle、OraClientを含むキーをざっくり削除
- 環境変数のPATHからOracle関連の記述を削除
- 再起動
- Oracleのフォルダを削除
という手法で削除したがそれでも何か残っていたようで、再インストールしたらホームに連番が……。Document and Settingsあたりに何か残っていたのかもしれない。
正攻法で言えばOSのクリーンインストールするのが筋。
原因も他のバージョンのOracle製品をインストールしようとして環境を破壊したようでなんだかなぁ、と。