今日の寝起きは最高に最低で辛かった。
サイト閉鎖しよう、縮退運転しよう、とかそんなのばかり考えていた。
今はだいぶ、落ち着いたけどもこんな精神状態を何度も味わいたくない。
肉体も精神も悲鳴をあげているので、しばらくは早く寝ようと思う。
とか言っている傍から
タンスを移動させたいが父親と息子がぎっくり腰で動けない。
至急、応援を。
こういう時に限って強制出撃になるのだから世の中、世知辛いもので。
でも、本当にそうなのだろうか?
動かすにも人手が足りないから、知り合いに手伝って欲しいと頼む。
付き合いがあるから引き受ける、その流れ自体におかしなことはないだろう。
今日は夜更かしの煽りで調子が悪いのと、ちょっとばかり予定があってそれが狂わされてしまう。
これらの要素が「世知辛い」という認識に繋がっているらしい。
本当に世知辛いと思うことだろうか?
身体を動かして適度に疲れることも身体を休めるのに必要な要素だし、ちょっとばかりの予定だって後から修正できる。
少なくとも、こうやって思考を整理する余裕があるのだから問題は無いのだろう。*1
こう考えることもできる
良い気分転換になる。
世知辛いと言う認識から全く違うけども、そう捉えることもできる。
嫌々やるより、こう考えた方が楽しいに違いない。
*1:少なくとも、認識の上では
