wired raven

文字通りの日記。主に思ったことやガジェットについて

陰陽相性占い

天上火

  • 音律は微で、火性
  • 天上火とは、太陽の事。大切な生命の宝珠。全ての物に息吹を与え、全ての物を照らし出す
  • 時を刻み、季節を告げ、規則正しく走るもの
  • 神として、王として、父として、その役割を果たす


性格

  • 行動力も実行力も備わり、熱血みなぎる人
  • 一つの事に熱を上げる
  • どんな時も堂々と意見を述べ、確信をもって行動する
  • ルールを守ろうとする
  • 内面は淋しがり屋。
  • 元気でパワフルな面を見せたがり、立ち回りは派手
  • 下出に出られると、黙って見過ごせない
  • 自分がしなければという意識が強い
  • おごらなければ、人から仰ぎ見られ尊敬される人

人間関係の傾向

  • 天下無敵の人
  • ひときわ目立ち、中心的な役割を果たす
  • 親分肌で、親身になって面倒を見る
  • 頼まれると断れない
  • 自分が良いと思う事に、人を強制したがる
  • 強引さが鼻について反感を買う事がある
  • 親しい人の前では、横柄で厚かましい態度をとりがち
  • 尊敬できる人と出来ない人の区別をつけたがる
  • 影響力の大きい人


恋愛の傾向

  • 華やかでドラマチックな出会いを望む
  • 恋をすると、相手の気持ちを読み取ってから行動に出る
  • 隠し立てをせずにオープンな交際を心がける
  • 一身に情熱を注ぐ
  • 一方的なサービス精神を発揮しがち
  • 愛する相手と一緒に行動したがる
  • 自分のペースで行動して相手を振り回しがち
  • 恋心が失せると、相手を冷たくあしらう
  • 失恋すると、悲劇のヒロイン・・主人公と化してしまう


相性

  • 海中金・・・相手のお世話をする割には、空回りに終わる事が多く、理解不足の相性
  • 炉中火・・・分かり合える相性。お互いの持ち味を活かして付き合っていける
  • 大森木・・・打ち解けていける相手。イザと言う時の協力体制も抜群
  • 路傍土・・・ウマが合う相性。相手をリードし、相手の面倒を見ることが多い
  • 剣鋒金・・・尊敬しあえる割には、相手を振り回すことが多く、誤解が生じる
  • 山頭火・・・相手から頼られる相性。相手の為を思って行動する事が多い
  • 澗下水・・・気性がぶつかりがち。意固地な相手に思えてしまう事がある
  • 城頭土・・・理解し合える相性。お互いのテンポを崩さずに付き合っていける
  • 白鑞金・・・トラブル相性。曖昧な相手に失望させられる事が多い
  • 楊柳木・・・調和的な相性。相手から慕われ相手の為に力を貸す事が多い
  • 泉中水・・・相手の気持ちや目的が読み取れず、違和感を抱く事が多い
  • 屋上土・・・心地よい関係を築ける相性。親しみやすく話しやすい相手
  • 霹靂火・・・一致団結する場面では最強コンビになれるが、普段は意見が衝突する傾向
  • 松柏木・・・信頼関係は抜群。頼り頼られ、纏まりやすい相性
  • 長流水・・・感情的になりやすい相性。相手の強情さに苛立つ事が多い
  • 沙中金・・・遠回しな相手の言葉に、業を煮やして怒りがち。怒りっぽい相性
  • 山下火・・・相手から慕われる事が多く、協力し合える相性
  • 平地木・・・天上火のペースで仕切れる相手。相手の態度を好意的に見守る相性
  • 壁上土・・・相手の良さを認め、何かと世話を焼く傾向。鴛鴦コンビ
  • 金箔金・・・あてずっぽうな相手に思えて、不愉快な気分になる事が多い相性
  • 覆燈火・・・相手から頼まれる事が多い反面、相手から学ぶ事も多い相性
  • 天河水・・・気ままな相手に失望しがち。いさかいが起こりやすい相性
  • 大駅土・・・好奇心をかきたてられる相手。相手から頼られると快く引き受ける相性
  • 釵釧金・・・相手に親切心を発揮する割には、空振りになる事が多い相性
  • 桑柘木・・・相性抜群。ここ一番の時に頼りになる心強い相手
  • 大渓水・・・強情な相手に苛立つ傾向。辛辣な事を言いやすい相性
  • 沙中土・・・天上火の欠点を補ってくれる相手。名コンビになれる相性
  • 天上火・・・合う合わないが明確な相性。共通の目的に向かう時は最強コンビに・・・
  • 石榴木・・・心が安らぐ相性。相手の言葉を聞き入れていく事が多い
  • 大海水・・・波長が合わない相性。相手がネチネチとした奴に思える事が多そう


その他

  • ウィークポイントは「おごれる心」・・・自信とおごりは紙一重。自分に溺れないように
  • 身勝手な振る舞いを慎む事が天上火の人には必要
  • 自分の持つ力を信じつつ、謙虚であれば人の上に立ち活躍する人
http://zeror.ifdef.jp/uranai/keta/55.htm

これだけ列挙すれば当たる部分もあるだろう。
実際、いくつか思いたる節があったので、それは肝に銘じておこうと思う。