wired raven

文字通りの日記。主に思ったことやガジェットについて

ゴーストの質

そもそも、ゴーストの質というのは何だろう?
新参が大量に現れて、ゴースト全体の質が落ちた、という話を良く聞く。


新しい人間の大量流入より、既存の状態が崩れていくのはインターネット*1共通の問題だ。
ブログやサイトの場合は情報の質が下がったように思える。
情報のデータベースとしての使い方だけではなく、コミュニケーションツールとしての使い方が確立されてきたからだろう。


閑話休題


最初の疑問に戻るけど、ゴーストの質と言うのは何を指すのだろう?
良い音質とは何か、と同じように決まった答えの無い問いだから、考えるだけ無駄かも知れないけれど。


この場合のゴーストは広義のゴーストだから、シェルも内包しているのだろう。
注目する項目はゴーストとシェル。
ゴーストはSHIORISAORIも入るけど、ユーザサイドでの話なので除外。
ゴーストで評価するのはキャラクターの性格やトークの内容や量になる。


量は数字として見られるけど、キャラクターの性格や内容は数字に出来ないから、好みとしか言いようが無い。


シェルはサーフィス、アニメーション、サイズが評価の対象だろうか。
デッサンに狂いが無い、キャラクターを表現できていると言った点から見れば、客観的な評価になるかな?
キャラクターを表現できている、と言うのも主観によるか……。


ネットワーク更新の頻度や公開日数なども評価の点に入るらしい。
が、これは多ければ多いほど良いものでも、長ければ長いほど良いものでは無いと思う。
こまめなバグフィックスや内容追加は嬉しいけれどね。
ゴーストにはプログラム的な要素だけでなく、創作的な要素が入っている。
更新が続くことは、「未完の作品」と言えると思う。*2


最終的にはその人の好みから見て、となるのだろうなぁ。
自分から見て嫌いなものが増えた、質が落ちた。
暴言だけど、そんな考えに至った。

*1:この場合はWWWのことだけど

*2:運が悪いのか、使っているゴーストの多くは打ち切りなのだが。