物は試し、ということでがりがりとデフォルトの設定に戻して見る。
スタートメニューをXPスタイルに・・・したところで意味が無いことに気がついた。
プログラムの起動はほとんどClockLauncherから行っている。
良く使うプログラムを並び替えてくれてもあまりしょうがないと思っていた。
ところが意外とWindows付属のツールがずらりと並んで扱いやすくなることが判明、嫌わないで使って見るものだ。
TClockと干渉するのでTClockをスタートアップから外した。
少しだけメモリの空きが増えた。
タスクトレイの時計がなくなるだけで随分とすっきりするらしい。
考えて見れば秒まで表示する時計なんてあまり要らないしね。
そんなこんなで黒を基調にして一式そろえた。
使用者とギャップの激しい洒落たデスクトップになった、気がする。