第25話 あるいはメトロノーム - Project Roche Limit(姫宮フィーネ) - カクヨム
ということで、25話です。
数年後にはアネモネさん持ち直してこんな感じの挙動をします。びっくりですね。
ゲストの医者先生の口調は最初もっとラフな感じだったのですが、怖い人になりそうだったので丁寧語にしてみたら何か神経質そうな感じになりました。眼鏡が喋ってる?
もう一人のゲストはユーザーさんになるのですが、想定しているユーザー像というわけでもないので、その辺はご安心を。
第25話 あるいはメトロノーム - Project Roche Limit(姫宮フィーネ) - カクヨム
ということで、25話です。
数年後にはアネモネさん持ち直してこんな感じの挙動をします。びっくりですね。
ゲストの医者先生の口調は最初もっとラフな感じだったのですが、怖い人になりそうだったので丁寧語にしてみたら何か神経質そうな感じになりました。眼鏡が喋ってる?
もう一人のゲストはユーザーさんになるのですが、想定しているユーザー像というわけでもないので、その辺はご安心を。
PITAKA Japan公式サイトから購入。
海外の倉庫から出荷のようで一週間ちょっとで手元に届いた。
ハードケースゆえに脱着は少々難しい。
公式がマニュアル動画を見るのがいい。
滑るような滑らないような。
ケースなしよりは持ちやすくなっていると思う。
ディスプレイを机に向けて置いた時、ほかの素材のケースより滑りやすいので注意。
ボタンを直接押せるので押しやすい。
持ち方や指の太さによっては、ケースのふちに指が触れて押しにくいか?
サイトの数字を信じるなら13g、本当に軽い。
普段使っているNOMADのレザーケースは43gと比べると30gも軽い。性質が違うので単純比較するのは間違っているけど。
カメラレンズまわりはフレームで保護され、ディスプレイ側もケースのエッジがわずかに盛り上がっている。平らな面でひっくり返す分には問題ないだろう。
ボタン部分、ケースの上下が空いているので、最低限の保護性能だと思う。ただ、落下するときは角から落ちるので、角が守られていればひとまずは大丈夫かも。
アラミド繊維を樹脂でコーティングしているので水拭きなどしやすい。
軽くアルコールティッシュで拭く分には問題なさそう。ただ、長期間続けるとどうなるのかは謎。
写真の銀色の部分が磁石、触ってみると表面は透明な樹脂で覆われている。まるで印刷のようだけど、磁力はしっかりある。
手持ちの充電器やバッテリーでは問題なく充電できた。
オリエンテーションマグネットは内蔵されていて、縦位置もしっかり固定してくれる。交換で届いた新バージョンは磁石が見えるようになっている。
ケースの保証は2か月。
日本語でのサポートも受け付けている。
48時間以内に返信を目指しているそうで、困ったらまずは問い合わせてみるのがよいだろう。
埃の上に塗装したっぽい箇所があったので問い合わせ。
品質を確保するよう努力はしているが、埃ゼロにはできないのでごめんね、で一部返金してくれた。
見てもわかるし、触ってもわかるものの、ケースの外側で運用に問題はない。
右下の角のあたりから塗装が剥がれはじめたので問い合わせたところ、新品を再送してくれた。
MagEZ Caseシリーズのレビューを見ると、塗装やコーティングの剥がれについて触れられているものもある。だいたいは新品を送ってくれるようだ。保証期間過ぎても対応してくれる様子。
過去にもPITAKAのケースは2回ほど買っているが、どれも埃の混入を理由に返品している。今回もお約束通りになってしまったので、自分とは縁がないのかもしれない。
サポートは丁寧で返品なども対応も迅速だから、その点は安心していいと感じた。
柄はかわいいし、他の人と被りにくいのは間違いない。他の人と違うケースを探している人におすすめ。
気になっていたCASEFINITEのケース、新型が出ていたので買ってみた。
ハードケースなのでちょっとコツがいる。
マニュアルを見ながらやれば大丈夫だと思う。
数回の着脱でケースに傷がついてしまったので、壊れるまではつけっぱなしが無難そう。
ケースよりやや奥まった位置にある。
余白のある切り抜きのおかげで形の割には押しやすい印象。指のお腹や先で押すのを意識するとよさそう。
実測20g。
iPhone 15 Pro Max向け、MagSafe対応でこの重量は軽いほうだと思う。
ボタンとポート、スピーカー、底部のスリット2か所以外は覆われている。ディスプレイよりケースのふちが高いし、レンズ周辺もバンパーがレンズと同じぐらいの高さまである。擦り傷を防止する点では十分効果がありそう。
落とした時の耐衝撃性は未知数、当たり所が悪いとやばそう。
ほかのケースでは動きもしなかった重量級のバッテリーが持ち上がるぐらいには強力。これなら安心してMagSafeアクセサリが使えるだろう。
ブランドロゴなどは一切なし。
フレームも背面も非常によく見える。正面から見ると、バンパー部分の光の透過が美しい。さすがは透明度にこだわりを持って作られたケース。
滲み防止のドット加工はされていないのでどうしても発生する。
埃を取り除いて貼りなおしたら、Appleロゴあたりにできてしまった。クリアさを優先している以上はしょうがない。取り付け方によっては発生しなかったので、リトライしていたらいい塩梅になるかもしれない。
公式サイトでも説明があるように最初は滑りやすく、そのうち持ちやすくなる、というのをこの一日で体験している。
とはいえ、滑り止めの凹凸などはないので、肌が乾燥していたりすると滑りやすそう。
軽量でクリアケースを探しているならありだと思う。
Xを見ると滲みの報告がほかにもあるので、これは何かしらの対策が緩和策が見つかるまで様子見するのも手か。
神在月リンドウさんに立ち絵などを用意していただき、こちらで加工した合作シェルです。
カッシーニの空隙の竜后と対のイメージで作成してます。大きさは一緒なので倍率をそろえると3人並べられると思います。
ダウンロード: Project Roche Limit - ロッシュの限界
追加シェルにあわせてゴースト本体も更新かけています。
シェルに対応した
を追加しています。
今回、シェルのdescript.txtでsakuranameとkeronameをオーバーライドしています。
トーク中の呼び名の整合性をとるためにやったのですが、切替反応に影響がでている点には留意してください。
よりより方法が見つかたらそちらに改善していきたいところです。
元の鞘に収まりました。
ショップで機種交換を依頼せず、 Apple のサポートに問い合わせることが多い。それならショップサポートなしの分だけ安くなっているものにしよう、と考えた。
au からの乗り換えなので真っ先に候補にあがった。
回線速度は問題なし、不満は AppleWatch の回線契約に対応していないこと。せっかくのセルラーモデルなのに性能がいかせない。
ahamo が先行して対応したので、しばらくしたら povo も対応するだろう、と様子を見ていたが採用されず。
iPad Pro 分だけ契約を残して、iPhone 分は解約。
AppleWatch の回線契約狙いで契約してみた。
確かに使えるが通信状態が全体的によろしくない。 au や povo の時はビル内でも問題なかったのに ahamo にしたらネット接続できない。サービスエリアのマップを見る限り、 4G と 5G の境界のようだから、うまく切り替えできてないのだろう。 3G から 4G(LTE) の時でも似たようなことがあったし。
最大の問題は速度がでないこと。利用者の少ない時間帯はいい速度がでるのに昼休みになった瞬間に速度が目に見えて低下する。パケットロスも20%ほどあり、これはメインの回線に使えそうにない。
料金が安いから、とだましだまし使っていたが限度を感じたので au へ戻る。
NTTドコモの通信品質は改善されたのか、都内6カ所でキャリア4社を測定してみた | 日経クロステック(xTECH) にあるように回線の品質改善を続けているので今はよくなっているかもしれない。
いろいろ試すのに懲りたので戻ってきた。
回線速度に不満なし、こうでなくては。
TwitterもといXのアカウントを見てもらえば、だいたい情報は追いかけられるようにしていた。が、どうも崩壊して久しいのでブログの頻度をあげていこうかと。
pixivFANBOXでも近況報告書いているけど、あちらは創作の濃い目の話や未確定の話中心でやっていく予定。
カクヨムにProject Roche Limitの未来軸の話をちょくちょく載せている。
ゴースト関係はロッシュの限界の新追加シェルのリリースとゴースト側の対応を準備中。
NOMADのレザーケースが一番相性いいらしい。
MX Keys Miniのキーキャップの塗装剥がれがはじまってしまった。
サポートからは、保証の対象外なので本体を新規購入してほしい。お詫びに割引クーポンあげる、とのことで。
2年持たずに買い替えるんだったらもっと安いもののほうが納得感あるし、高いなら高いで長く使えるものを選びたい。
最終的にはREALFORCEに戻ってきた。どこかでレビュー記事を書く、と思う。
あちらこちらにアカウント作って様子見している。
企業公式や大手のアカウントがどこへいくかで話が変わりそう。良くも悪くもひとつのサービスでお祭り騒ぎできる時代は終わりだろう。*1
若干、タンパク質が足りてないようだけど、健康診断を担当してくれた医者先生曰く、パーフェクトとのこと。
実は、去年の中頃に過労の診断が出て、紆余曲折を経て去年の終わりあたりから絶賛、傷病休暇をもらって、旅行に行ったり元気な病人ライフを謳歌している。
*1:人が集まってまたにぎやかになるのも大いにあり得る