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ゴーストのダウンロードはProject Roche Limit - カッシーニの空隙からどうぞ。
ゴーストのダウンロードはProject Roche Limit - カッシーニの空隙からどうぞ。
PCの電源を入れるとHDDやファンの駆動音以外の音がする。
きゅるきゅる、じじじじというような音。
省電力設定の小刻みな電圧の変化によって、パーツが振動してこういう音を発するらしい。
省電力モード「C-State」を無効にする。
設定を変えたらファンとHDDの音だけでだいぶ静かになった。
設定をする際、UEFI画面が表示されずにしばらく首をかしげたが、VR用ヘッドセットがHDMI端子に刺さっていたせいだった。HDMIとDisplayPortの両方に刺さっていると、HDMIの方を優先するため、メインディスプレイは真っ暗なままになっていたわけだ。
VRヘッドセットを抜いて無事に表示できた。何かあったのではないかとわたわたしてしまった。
母艦にバックアップをとり、新iPhoneにレストアするオーソドックスな方法で移し替えた。
作業時間は1時間程度、設定の復元が終わるとアプリの自動ダウンロードがはじまる。アプリの数により時間が変わるが161個のアプリを下り160Mbpsの回線で落として1時間程度。
アプリによって機種変更時に移行の手続きが必要なものの、大半は問題なく引き継げた。
手持ちのアプリで特別な手続きが必要だったものは
ぐらいでほとんどはそのまま利用できた。
アプリのキャッシュの類はクリアされているので、ものによっては再ダウンロードが必要だろう。
今回も、バックアップからリストアを試したけど、そろそろ母艦を使わずに移行もできそうだ。
このブログでセカンドインプレッション書くことがほとんどないのでは?
それはさておいて、iPhone 12 Pro Max 256GB パシフィックブルーを購入したのでさくっと。
本体が一回り大きい。レンズも大きく、そして高くなっている。ケースをつけても平らにならなくなったのは残念。地味に水平器使っていると影響受けるでな。 pic.twitter.com/PfAmbKi8MC
— Fine Lagusaz (@sesuna) 2020年11月18日
4Gのプランでは5Gに接続できないため、電話かショップでの変更手続きが必要になる。
VoLTE非対応のSIMカードを使っている場合はカードの交換も必要だが、VoLTE対応機種の場合はお客様サポートに問い合わせて手続きが完了する。
手続き申し込みから実際に切り替わるまで1時間ほどかかる。
切り替わり後にSIMを新しい機種に差し替えればOK。
手続き完了後は4Gの端末では通信できなくなると注意があったものの、手元のSIMフリー版のiPhone 11 Pro Maxは普通に通信できた。ただ単に運がよかっただけだろう。
MagSafeの採用、5Gの対応といった目玉機能はそれぞれ対応アクセサリの増加、サービスエリアの拡大があって初めて恩恵が感じられるので、将来が楽しみな機種である。
冷却ファンがあやしいので交換を依頼するも交換品もあやしい感じだったので冷却ファンを交換した。
作業時間は30分程度。
流石に無音とはいかなかったけど、電源モードを変更して冷却ファンが勢いよく回る設定にしても気づかない。
温度を見ても特に問題はないので仕事はしてくれている模様。
電源モードを切り替えてファンの回転数が下がると静かになるし、回転が止まれば聞こえない。ファンの回転数が上がれば風切り音と一緒に異音も大きくなるから、冷却ファンのトラブルだろう。
ここまでのタイムライン。
対応のはやさ、文面の丁寧さに安心感を覚える。
はやく梱包して向こうに送りたい。
バックアップとマシン間でのファイルのやり取りを想定して、NASを導入することにした。
NAS本体はSynology DiskStation DS220j、ストレージにはTSUKUMOで安かったSeagete IronWolf 4TBを選んだ。
セットアップはNASの蓋をあけて、HDDを差し込んでねじ止め、蓋を閉じてねじ止め、電源やLANケーブルを繋いでハード面は終わり。ソフトウェアもブラウザからウィザード形式の設定に従うだけで完了。
少し前に買ったSynologyのルーターとUIが似ていたので悩むようなところは特になし。ある程度、UI揃えてあるのは学習コスト下がっていい試みだと思う。
懸念していた動作音のうるささは杞憂に終わった。確かにHDDが動いていると音はするけど、気になるレベルではない。下に防振マットなどを引いてやれば小さくできそう。
ストレージ以外にも機能がたくさんあるようなので、しばらくは調べたり試すことになりそうだ。