K780
マルチペアリング対応Bluetoothキーボード。
Logicool独自の無線技術にも対応している。そちらでつないだほうがバッテリー持ちや設定の融通が利くらしい。
今回はBluetoothキーボードとして運用中。
端末の切り替えはF1からF3が兼用している切り替えキーで行う。スムーズに切り替えが行われるので非常に楽。
キーが丸い形をしているので、慣れるかどうか不安ではあったものの1日もしないうちに慣れてしまった。浅いストロークで打てるけど、深いストロークやかちっとした感覚が好きな人には物足りないかもしれない。
キーボード自体の背が低く、パームレストはいらないか。
MX Ergo
こちらもLogicool独自の無線技術にも対応している。
通常の5ボタンのほか、精密モードボタンとペアリング先の切り替えボタンがある。
Logicool Options
公式で出ているアプリケーション。
Logicool製のキーボード、トラックボール、マウスなどの設定を変更できる。
今回購入したキーボードとトラックボールももちろん対応している。そして、PC間でのファイル共有やキーボードの切り替えをスムーズに行うFlowもサポート。
カーソルを画面の端によせると、そのまま隣のPCの画面に飛ぶ。この時、キーボードとトラックボールのペアリング先も切り替わる。非常に便利。