謎というかうちの環境が変なのではないか感。
ベースは紺野りりすで、あやりりすのファイルは差し替えてないと思う。
サーフィス番号がずれるパターン
- 11番以降のサーフィスがあやしいっぽい?
辞書の記述
<<' あ000:うちのリーダーは設計も実装もテストもできて…… あ009:あ、でも、あの人はフロントが苦手だったかな。 あ012:それでもまずは、動くものを作ろうとするんだから格好いいよね。 '>>
スクリプトログ
\1\s[10]\0\0\s[0]うちのリーダーは設計も実装もテストもできて…\w5…\w9\w9\0\s[9]\nあ、\w5でも、\w5あの人はフロントが苦手だったかな。\w9\w9\0\s[2]\nそれでもまずは、\w5動くものを作ろうとするんだから格好いいよね。
サーフィス番号がずれないパターン
辞書
<<' あ112:お菓子は共有財産扱いだから気をつけてね。 '>>
スクリプトログ
\1\s[10]\0\0\s[112]お菓子は共有財産扱いだから気をつけてね。
解決
aya_lilith_config.dicの
あやりりすEXSurfaceTranslate { //ここでは、10-19を1側に必ず割り当てると仮定して、記述ミスが //あった場合にも変な表示にならないようにする処理をしている。 if _argv[0] == 0 { //10-19なら0-9にする if _argv[1] >= 10 && _argv[1] <= 19 { _argv[1] - 10 return } } elseif _argv[0] == 1 { //0-9なら10-19にする if _argv[1] < 10 { _argv[1] + 10 return } } _argv[1] }
の自動変換が相性悪かったのでコメントアウト。