wired raven

文字通りの日記。主に思ったことやガジェットについて

続・テンプレートシェル

テンプレートシェルを考えた理由

  • 加工が使用条件のシェルなら、見た目が完全に被ることを避けられる。*1
  • 純ゴーストマスターから絵の加工も出来るゴーストマスターにスキルアップ・クラスチェンジ。
  • 苦手意識や技術的な壁をどう越えるかがポイントの代物ではあると思う。

テンプレートシェルの条件

ただ一つ、加工が使用条件であること。
フリーシェルの使用条件に加工して使うのが条件です、と書き加えればテンプレートシェルのできあがり。
先に書いた加工する意欲がわかいやすいもの、加工しやすいものはテンプレートシェルとして使ってもらう条件。
テンプレートだから、色んな種類があって良い。
年賀状ののテンプレートとかと同じかな。
シンプルでがしがし自分で加工するものから、デザインがこっていて、色の変更や細かい加工をするものまであるような。


現状のフリーシェルと同じで、使用されるものに偏りは出てしまうだろうけど……。

実際にやるのなら

整備しないといけないのは解説のサイト。
加工の方法がツールによってばらばらになるから、ツールごとに加工の解説を載せる必要性があるかも知れない。
加工の大まかな流れだけ説明して、細かい操作方法は各種ツールのTipsサイトにリンク、と言う手もありか。
→駄でべWikiにまとめて、テンプレートシェル配布サイトからリンクしてもらう形か?

*1:フリーシェルでも加工許可のものが多いけど、加工しなければならない、というのと加工しても良いよ、には大きな開きがある。