wired raven

文字通りの日記。主に思ったことやガジェットについて

交響詩篇エウレカセブン

泣いても笑っても最終回。
後日談欲しかったなぁ、というのは感想でなくて要望か。
作中通して変化が激しかったのはドミニクとアネモネの二人に見える。
メインであるはずのレントンエウレカ、特にレントンの変化の無さがなぁ。
この後も些細なことでレントンが挫折して、些細なことでエウレカが愛想尽かして、何事も無かったこのように仲直りする展開がすんなり想像できる。
まぁ、見ていて楽しかったのでよしとしよう。
再放送始まるらしいので、まったり追撃でもしようと思う。
DVD買う手間が省けるな……。