互いに呼び出して使うのを前提にしていたから、切り替えがあるとひどいことになってしまう。
この方法はちょっと、使い勝手が悪いな、楽ではあるけども。
ghostexlist
これで同時起動しているゴーストを調べられるらしい。
ちょっと、試してみるとタイミングによってはうまく行かない模様。
正確ではないと書いてあるのだから仕方ないか。
少々変わったバトンが回ってきたので答えてみんとす。
<説明>
男性は『女性』になりきって考えてください。
女性は『男性』になりきって考えてください。
今、この時点で自分が異性に生まれ変わったものとして、以下の質問に答えてください。
Q1.朝起きて最初にすることは?
洗顔。
寝ぼけてると、怖いもの。
いろいろと。
あ、寝坊した。
Q2.あなたの職業はなんですか?
ぱっとしない学生……職業と言えるのかしら?
Q3.どんな相手とつきあってみたいですか?
波長が合う人で自分を律することが出来る人なら。
Q4.自分の自慢できるところはどこですか?具体的に。
自慢できるところがあるなら教えて欲しいわね。
Q5.どんな格好をしてみたいですか?
動きやすい格好なら何でもね。
……何でもは危ない?
Q6.どこに行ってみたいですか?
綺麗な景色の見れるところね。
出来る限り、ヒトの手のはいってない場所。
Q7.もし自分が異性に生まれ変わったとしたら、今の自分とつき合いたいですか?
首縦に振ったら自意識過剰よ、それも重度の。
Q8.このまま生まれ変わったままでいたいですか?
秘密。
Q9.このバトンをお友達5人に渡してください。
好きなヒトが答えれば良いわ。
生まれ変わりと言う前提が正直言って想像出来ない。
某所で言われた現実主義者でクールな云々やってれば良かったのだろうか。
それとも、某所のふぃねねーっぽいイメージで答えるべきだったか。
結局はカシスっぽい感じで答えてしまったけど。
昼寝にしては寝すぎだろう、自分。
ほげーっとしていたら、ドスパラから発送のお知らせメールが来ていた。
最後の二日間か、非常に待ち遠しい。
とこんなのばっかり。
1.の方法は本当に稀なパターンだし、2.と3.は切り替え反応の一覧が作られているか、ブログなどで触れてないことには出来ない。
4.に至っては方法では無いだろう。
これぐらいしか思いつかないorz
えらく不思議な存在だよなぁ、と。
ユーザ側から見てわかるのはその能力と性格が特異であると言うこと。
世界観だとかさっぱりわからず、HandはHandでしかない。
ゴーストの視点でも同じようなものだろう。
ただ、違うのはユーザ側はHandがゴーストにちょっかいを出すのを楽しんでいれば良いけども、ゴースト側は必死に対応しないといけない、という点か。
ゴーストの垣根を壊して一緒に立てると言うのも素敵なことだな、と。
#特にオチ無し