片道1時間半かけて通勤するのがそろそろ厳しいので、会社の近くに戦術前線基地を建ててみんとす。
新型コロナの影響で工場の稼働率が落ちているせいか、はたまた運送需要が爆発して大変なのか、なかなか物が届かない。
TAB-14もびっくりの物資の少なさですよ。
内見から予約まではよかったんだけど、途中で胃腸風邪で倒れてしまって鍵の受け取りが1週間まるっとずれたのが痛かった。その間に家電の情報調べて、もっと早くした方がいいな、などと動ければよかったけど、体力がごりごり削れる病と闘っているときにそんな余裕はなかった。
ひとまず、電気ガス水道ネットが開通し、引っ越しの荷物が一式届き、ベッドで眠れるようになっただけでもよしとしよう。
週末に本棚と机が届く。組み立てに必要なエリアを確保しながら、組み立てたらすぐにものを詰め込むとせわしなくなりそう。スケジュールがかつかつなので、どこかで休んだりすると遅延の影響がもろにでるので詰め込みすぎた感が否めない。
はたしてオープンワールド系のセンスが壊滅的な人間は一人暮らしができるのであろうか、見ものである。