今まで使ってきたTwitterクライアントをさくっと。
Twitter for iPhone(無料)
Tweetie 2をベースにしたTwitter公式クライアント。
基本的な機能を抑えていて、扱いやすい。
スワイプ操作で呼び出せるメニューが使い勝手よし。
Twittelator Pro(有料)
多機能なクライアント。
UIが若干、ごちゃごちゃしているきらいもあるが、馴染むと扱いやすい。
ハッシュタグの入力支援が便利。
画面内に表示できるツイートの数が少ない。
Icebird(有料)
見た目が美しいシンプルなクライアント。
動作は軽く安定している。
アカウントの切り替えが楽にできるので、複数アカウント使っている人にはいいかも。
Osfoora(有料)
公式クライアントを強化したようなクライアント。
動作は軽く、画面内のツイートの表示量も多い。
TLのメニューからブックマークすると、対象のツイートをスクロールさせて再表示しないと星アイコンが表示されないのが引っかかる。
TweetList(有料)
リスト表示に力をいれたクライアント。
機能面はシンプル、読み込み速度がはやくTLが素早く表示できる。
画面をスライドさせてタイムライン、リスト、リプライと切り替え可能。
リストをよく見るときに使う。
内蔵ブラウザでサイト閲覧すると若干不安定かも。
Simply Tweet 3(有料)
名前の通りシンプルなクライアント。
ツイートの読み込み数が多く、初期読み込み数をUnreadにすると1,000件強を読み込む。
複数人宛のリプライが手軽にできる数少ないクライアント(だと思う)
プッシュ通知に対応している。
ランドスケープモードでツイートが変な位置できれたりするのが気になる。
TweetMe(無料)
音声によるツイートをサポートしたクライアント。
マイクを使ってツイートできるという変わった機能を持つ。
認識の精度はそこそこ。
そのほかの機能も充実していて、タイムラインの自動スクロールなどもある。
開発も活発でユーザのサポートも積極的に行われている。
操作系が特殊なので慣れが必要かも。
TeeWee(無料)
かわいいデザインのクライアント。
女性向けと思われるデザインがいくつかある。
動作は比較的軽く、機能面も手堅い印象。
未読表示がらみの動作に少々、癖がある。
TwitBird Pro(有料)
TLにin reply toも一緒に表示するのが特徴のクライアント。
いちいち、リプライ先を表示する操作をしなくても一目で確認できる。
流し読みしつつ、リプライするのが簡単、プッシュ通知に対応している。
若干、挙動があやしい。