- 自由選択、自動選択で色を変えたい部分を選択
- 選択した部分をコピーしてレイヤーを新規作成
- レイヤー上でコントラストや明るさなどをいじって色を変える
- 下地になっているレイヤーと重ねて表示して調整
- レイヤー結合して作業終了
自分がとった方法はこのような流れだった。
重ねた際に違和感が無いようにする時は周囲の色をコピーして、ドット打ちすると良いみたい。
使用したのはPictBearというフリーソフト、開発が止まっているので別のソフトに変えた方が良いかもしれない。
何で躓いていたのか、というと
ひとつはフリーシェルを加工したらまずいのではないか、と警戒していたこと。
実際のところは多くのフリーシェルが加工自由であり、禁止のものは禁止と明記されているので杞憂だった。
次に色を変えるときに塗りつぶしていたこと。
塗りつぶしてやった結果、グラデーションの部分で作業が頓挫した。
が、色を変化させることで頓挫することなく加工ができる、と。
加工した結果
左はWiz★さんに頼んで、右は自力でいじってみた。
Wiz★さんに百万の感謝を。