2006-07-27 夢 日常 酷く悪い夢を見た。 簡単にってしまえば、自分の殺される夢だ。 心臓を潰され、身体の感覚が急速に薄れていく死に方だった。 死ぬ間際、自分は笑っていた。 悔し涙だろうか。 その夢も良くわからないもので、死んだ後、何故かまだ、生きていて自分を殺した人間と話をしていた。 因果応報で殺されるのは"よくある話"ということらしい。 そこで目が覚めた。 起きた後、こっそり泣いたのは此処だけの話。