2006-07-07 短冊 日常 大学にいってみると七夕の短冊をつけている人影がちらほら。 友人のバイト先にある短冊は子供も大人も宝くじで三億円があたりますように、などと現金なものばかりらしい。 その友人も願うならお金かなぁ、だそうだ。 確かに生活するのにお金は絶対に必要なものだし、切実な願いなのだろう。 他人の願いをとやかくいってる自分はどうなのだろうか、と思えば大して願うことが無いことに気がついた。 自分の周囲の人たちが平和でありますように、なんて、ね。