2006-04-20 奇襲 日常 と表現するのにふさわしい雨だった。 駅に行くまではぱらぱらと軽くで、電車からバスに乗るときには大降り。 大学に着いた頃には随分と弱まっていて、キャンパス内の移動には傘がいらないぐらいだ。 傘を畳んで中に入ろうとした瞬間に再び大降り。 きゃー、とかうわ、とか悲鳴が木霊していた、気がする。 2時限目が終わった頃にはこの青空で拍子抜けした。 帰りもこんな天気だろうか、とうんざりしていたからなー。