wired raven

文字通りの日記。主に思ったことやガジェットについて

何処かで見たような景色の中を家を探して走り回っていた。
あの視点から察するに小学校の低学年かそこらか。
ほかにも同じぐらいの子供が二人ぐらい一緒にいた。
走り回ってもなかなか家にたどり着けず、体力は消耗するのみ。
まわりは家を見つけても自分はなかなか見つからなかった。
残る体力と想定した距離を考えて絶望している間に目が覚めた。
二種類のきつい夢を見たわけか。
起床直後は見事に死んでいた気がする。
大学いってドタバタしている間にそんなの吹っ飛んだが。