2005-11-30 夢 日常 何処かで見たような景色の中を家を探して走り回っていた。 あの視点から察するに小学校の低学年かそこらか。 ほかにも同じぐらいの子供が二人ぐらい一緒にいた。 走り回ってもなかなか家にたどり着けず、体力は消耗するのみ。 まわりは家を見つけても自分はなかなか見つからなかった。 残る体力と想定した距離を考えて絶望している間に目が覚めた。 二種類のきつい夢を見たわけか。 起床直後は見事に死んでいた気がする。 大学いってドタバタしている間にそんなの吹っ飛んだが。