原稿用紙に書くときはエディタで打つのと違って細かい規則がある。 それに従って書いてみたら字数超過の危機が訪れてぐんにょり。 適当に削って収めては見たものの酷い文章がさらに酷くなったのは此処だけの話。 慣れもしないのに1200字も書くとさすがに辛い…

実際に確認しないとなぁ、なんて思う。 下の記事は今使っているPCで再確認した上の感想。 一応、大学のPCでも確認は取ってみたけどそんな感じ。 しっかりとした記事として書くなら、親のPCでもテストした方が良いだろうけど、雑感程度のものなので見切り発車…

使って快適だったブラウザはFirefox、Operaの2つ。 個人的にはFirefoxを挙げたいところだけど、重たいのと扱うのが面倒なのでOperaが無難だろう。 Opera自体導入が簡単だし、動作も軽快と入れておいて損はない。 ブラウザの使い分けというのは何かあったとき…

プログラム設計 アクセシビリティ・ユーザビリティのあれ- 文芸論 原稿用紙に書き写し インターネット英語B Everyday uses of computers 100字要約 KB and mouse 100字要約

うちの場合は時間と季節でトークに差を出すことぐらいか。 そんな凝った細工はほとんどしてない。 祝日や祭日に特殊イベントがあるかというとほとんどないしなぁ。 もう少し、時間ごとのイベントとか強化しよう。 特にロッシュの限界。 感情とかフェイズとか…

一応は通常の時間に起床。 ･･････寝た時間が通常ではないので睡眠不足気味。 あれこれ手をつけてしまうと、睡眠時間が削られるのは致し方ないか。 移動中にさっくり眠れれば良いのだけども、移動時間が短いから無理なんだよね。

この季節はそんな天気が多い。 雲の間から見える夕焼けが好きだ。 そう、都合良く見えることは少ないからなおのこと。

少々、遅いけども臨戦態勢に突入。 被害は最小限に食い止めないといけない。

というのはセーブデータ読みに行かないとダメなのだろうか。 もう少し調べてみるかな。