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- トーク追加
Bug fix
- コマンド「手を繋ぐ」が機能するように修正した
ゴースト配布ページ: Project Roche Limit - カッシーニの空隙
本来なら最新のソフトウェアをインストールして有効化したりするようだけど、過去にアンインストールしたソフトウェアの残骸があったので、よこしまな方法で削除する。
/Volumes/Macintosh\ HD/usr/bin/sqlite3 /Volumes/Macintosh\ HD/var/db/SystemPolicyConfiguration/KextPolicy "SELECT * from kext_policy"
/Volumes/Macintosh\ HD/usr/bin/sqlite3 /Volumes/Macintosh\ HD/var/db/SystemPolicyConfiguration/KextPolicy "DELETE from kext_policy"
これですっきり。
Pro Max だと取り回しに限界を感じたので Pro にした。
屋外使用時の最大輝度があがって、外でも見やすくなった。スペック表を見ると倍らしい。
今回の売りの一つ、音楽再生中や電話中にスペクトラムアナライザーのようなものが表示されるのが楽しい。しっかり音に合わせて変わっているのも芸が細かい。
他、バックグラウンドで動いているアプリの情報が表示されるので、いちいち切り替えたりしなくて済むのが良い。サブディスプレイのようなものか。
ロック画面を常に表示させる機能。
ディスプレイの輝度とリフレッシュレートを下げ、消費電力の小さいコプロセッサを使うことで、電池持ちへの影響を小さくしている、らしい。
対応しているアプリだと最低限の情報を常に表示してくれる。たとえば、iOS標準のマップアプリでは進行方向や到着予定時間、距離が表示される。画面をタップすると、地図つきの表示になる。
対応アプリが増えると便利になりそう。
レンズが大きく、高くなった。ケースやカバーはつけたほうがよさそう。
細かい話は強い人たちに任せるとして、夜間の撮影に強くなった。強い光源が入り込むとゴーストが出るけど、それも前の機種よりずっと減ったと思う。
次の2枚は「リッチなコントラスト」で撮影。
小さい割によく鳴らしていると思う。
低音が足りない印象はあるものの、BGMとして流す分には十分。
通勤時間や昼休みに軽くゲームをやり、勤務中は音楽を聴き、という使い方で一日持つ。
使用時の発熱も穏やかになった印象。
iPhone でケースを買うと純正とNOMADのレザーケースと自分の中でルールが出来上がりつつ。
純正レザーケースはいつも通りの品質、金属のボタンは高級感があり、押した時のクリック感がある。下部のスピーカーグリルやポート周りはしっかり穴が空いている。
値段がネックではあるけれど、迷ったらこれを買っておいて損はない、と思う。
ふと、エージング記事について調べてみると、角やディスプレイ側の淵のエージングが微妙。どうもこのケースは表面にコーティングされているらしく、これが剥がれると皮脂などが染み込んで黒くなるようだ。
ジーンズのポケットに入れていたら、角のコーティングが剥がれたらしい。撥水効果が失われて水をよく吸う。応急処置でラナパーを塗り込んでみたら黒くなった。コーティングが剥がれたところに皮脂が染み込むと黒くなる、ということらしい。
今までの使い方で問題なかったのは、スマートフォン専用のポシェットに入れていたからだろう。カバンやポシェットに入れている場合はそれらしくエージングするのではなかろうか。
psql: error: could not connect to server: No such file or directory
Is the server running locally and accepting
connections on Unix domain socket "/tmp/.s.PGSQL.5432"?
カーネルパニックでOSごと落ちて、lock fileが残ったため。
lock fileを削除する。
rm /usr/local/var/postgresql@12/postmaster.pid
そして、サービスを再起動する。
brew services restart postgresql@12