wired raven

文字通りの日記。主に思ったことやガジェットについて

QuickTimeの脆弱性対応には

Apple Software Updateが必要になる模様。
QuickTimeをインストールする際にオプションを変更して除外した場合、QuickTimeを再度導入する必要がある。
インストールしてあるものをアンインストールし、QuickTimeをインストール。
この時にApple Software Updateも一緒にインストールする。
あとはApple Software Updateを起動して更新すればいい。
注意として最初に更新されるのはApple Software Updateそのもの。
Apple Software Updateの更新が終わったら、もう一度、更新を確認してはじめてQuickTimeが更新される。