修正パッチを適用しなおし、ドライバを更新していく合間にRED STONEの起動を試した。
WindowsUpdateでは三つに絞られたが、すべて適用しても問題は起こらなかった。
問題を引き起こすというか、干渉しているのはhp純正のOne-Touch Configurationというソフトウェア。
ハードウェアのボリュームコントロールやワンタッチボタンを司っている。
とりあえず、これを入れると不具合が発生するのは確定。
修復インストール後の気になる点
- レジストリが1MBほど肥大化
気合で削るか放置。
- 起動が遅くなった
デフラグするか何かすれば直るかも。
夜の12時から作業開始して作業終了が三時過ぎ。
大体、一時間半ぐらいで修復インストールは終了するようだ。
再インストールの場合、フォーマットの時間が加わるから二時間ぐらいで終わるのか。
USB1.1の外付けHDDからファイルの転送をするとやはり一時間はかかる。
全体の合計で三時間程度か……。
それにしてもある日突然、相性が悪くなって起動しないってありえるのか?
人間同士の付き合いならあり得るけど、どうして機械のPCで発生するのかなぁ。