アルギズ Lv.162 古都ブルネンシュティングの隅にて 人を待つ。 街中からは花火の音が聞こえ、お祭りムードだ。 花火は向こうの風習だろうか。 それにしても、彼はなかなか姿を現さない。 もしかしたら、今日は来ないのかもしれない。 どう聞いても 古都空爆…

この前の変更分保存していなかったっぽい。 覚えている限りで取り戻せ。 ちまちまと トーク追加したり、修正したり。 しかし、この寒さには負けそう。

早ければ今晩らしい。 迎撃態勢、間に合わないよなぁ。 追記 お帰りとかいろいろかける言葉は向こうでね。

諸君、準備は良いか？ 良いのなら叫べ、祝福の言葉を 拙い前置きは窓から放り投げて、おめでとうございます。 元気なお子さんが生まれると良いですね。

朝っぱら 起きた時、時計は0810を示していた。 停滞気味だった思考回路が一気に覚醒して行動開始。 さっさと着替え布団をたたみ窓を空け顔を洗い急ぎ足で駅へ。 下車した駅内にあるコンビニで、おにぎり二つを購入し、バスへ乗り込む。 結局、大学についたの…

BGMにno reasonを。

七郎占い：ワード運よさそう スキル・サウンド相関表いつの間にかワードの追加がされていた。 「ま、また、時の話題を持ってきますね」 「絶対にこのねずみはネタ切れを起こしている」 「ねずみですし、仕方ないですよ」 「むしろ、ねずみにネタを期待する方…

慰めの言葉を知らないのは不器用だから 励ましの言葉を知らないのは冷たいから 残酷、冷徹、毒舌で結構結構 痕を残しながらここにいるよ