2006-08-13 適当に川沿いを 日常 また、下ってみた。 今回は普段よりも遠くへ自転車を飛ばす。 向かい風で思ったよりも早く息があがってしまって、短い休憩を何度か挟む羽目になった。 帰りに音声ケーブルを確保しに電気屋へ。 途中、自転車のチェーンをいじって立ち止まっている兄弟を見かけた。 スルーするつもりだったのだけど、身体が止まってしまったので、腹をくくって声をかける。 道具なしにはどうにも出来ないのもだったので、修理することを勧めて別れた。 自分の行動がよくわからなくなった瞬間だった。