2005-12-02 急襲 日常 プログラミングのだるい課題を時間内に一つ片付け、ビジュアル数学で頭を使い果たして、帰ろうと思ったら雨の襲撃を食らう。 部屋の中から見るだけなら穏やかな気持ちになれるが、氷雨に打たれながらそう思える余裕は無い。 雨の神に対する罵りを上げながらバス停へ。 中国では雨の神ではなくて竜だと留学生が言っていた。 竜か、いたら面白いなと空を見たのは秘密と言う事で。 バスに乗っているときに強くなり、降りる頃にはだいぶ弱まっていた。 思いのほか、濡れずに済んだ。