どういうシステムなのかと思ったらWindowsにも積まれている機能だった。
朝日の記事によると「画面のプロパティ」の右上にあるヘルプボタンのことらしい。
このボタンを押すとマウスカーソルの横に「?」と表示される。
このまま任意の項目を左クリックするとその項目の解説がでてくる、というもの。
…これって松下が引っ込んでもMicrosoftがでてくるということなのか。
それとも松下にMicrosoftはライセンスを支払っているのか。
一太郎とATOKの取り合わせは便利だったなぁ。
とりあえずは販売を続けるらしいけど、どうにか勝って欲しいところ。
ソフト関係の裁判で一番の被害を受けるのはユーザーだろう。
買いなおしや設定しなおしの手間を考えるとどうも…。
MicrosoftとSunのJAVA問題で苦しんだ経験があって、少しはユーザーのことを考えてくれ。
MicrosoftのJAVAランタイムはセキュリティ上の問題があったけど軽かった。
で、裁判でMicrosoftが負けたからSunのランタイムを入れてみたら重いの何の…。
別にそんな重装型はいらないから軽いの作れよ…。
[追記]
詳しいことはここを参照…
http://d.hatena.ne.jp/wapa/20050201#p1
丁寧に書いてあってわかりやすかった。