1日目
駅にて
- うーめんってなぁに?
- 優しい味でした
蔵王キツネ村
- 入り口ではゴリラの看板が歓迎、キツネ村とは。
- 受付にて諸注意を聞く。キツネは好奇心旺盛な生き物でいたずら好きなので、小物類の扱いに注意。手を出すと噛まれる
- 「咥えて持って行って埋めます。もう戻ってきません」
- 突入、とても平和そうなキツネ。丸まっていると犬っぽい
- 冬毛のもふもふ感が素晴らしい。寒いけど
- 寒い
- キツネ可愛い
- 参加者の知能指数が下がる
- 餌やりの時間になった瞬間に大人しかったキツネたちがアクティブに。今までは節電モードであったか
- こゃーん
- 軽くパニック映画のようになっていますが
- あ、待って、噛まないで、私なんて食べても美味しく、あ、あっ
- 噛まれたの自分だけのようです
- ジーンズだから軽傷だけどね
- キツネ可愛い
宿まで
- 道のりがやばい
- 凍っていてやばい
宿にて
- 檜の内風呂はとても雰囲気があってグッド
- 考えてみればこういう風呂に入るのは初めてだ
- この雰囲気、とてもよい
- 露天風呂もあるが性別で入浴時間帯が分かれているのでしばし放置
- というか寒いのだから行くわけがないじゃないか
- 夕食はステーキ付きでとてもよい
- ここでも知能指数が下がる
- カロリーは美味い
- 肉美味い
- 食事後、艦これ祭りになる
- ガジェットもちが集まるとこうなるのだなというケーブルの山々
2日目
宿にて
- 「私、露天風呂なんかいかない」「行く行くー」
- 試される露天風呂、道中、雪で覆われております
- どこが階段なのかわからない
- 脱衣所、タオルが凍っている
- 労うように殺すとはこのことか
- 露天風呂に突入
- まるで温泉旅行番組のような光景
- 雪と木々が織りなす白と黒のコントラストが美しい
- だが、寒い
- これは、上がるのが恐ろしい
- 時間はあるので出る
- 寒い
- 急いで体を拭いて離脱
- これ、神経系鍛えられるなー
- 朝ごはんも豪勢でした。うまし
駆逐艦雷にまつわる石碑
- 浜田広介記念館は休館中
- しかし、目的は外にある石碑だ
- よく磨かれている石碑で撮影者が映りこむ
- 昨晩の間にだれかきていたのか足跡が
- 振り返ると参加者の一人が雪玉を作っていた
- 積もった雪がそのまま付くらしく、一回転させると大変なことになるらしい
- 試してみたら大変なことになってしまった。どんどん大きくなって楽しい
- レンタカーの鍵がグッドフォックスされた
- どこ行ったと思ったら石碑の近くにドロップしていた
昼食
- 昼食はラーメンです
- 鳥ごぼうラーメンうまし
山寺
- 2日目最大のエクストリーム案件
- 石段1,000段余り。不定期にカウントする看板あり
- 看板曰く登山らしい
- 参拝ではない。登山だ
- 軽口を叩いていた参加者も次第に口数が減る
- 「ダメだったら置いていってもらおう。しかし、キツネに埋められる」
- 道中にて郵便ポストを発見、ここまで来るのか、日本郵政
- トイレはないけど電気は通っているらしい
- 振り返ると絶景だけど足がすくむ
- 落ちたら、死ぬ
- 看板「出世欲の強い人間が落ちて死んだりするのでルートを制限することにした」
- 物欲センサー(物理)
- マニ車の実物を初めて見たし、初めて回した
- なるほど、こうやって回すの……あ、戻った
- 1,000段の石段を登って、お参りしておいて無宗教だと言い張るのは限界があるな、と思った
- おみくじが末吉で内容も2015年の総括といった感じ。2016年がおみくじの内容だと心が壊れて人間でなくなってしまう
- 登りは苦戦したけど、降りは思ったよりも平和
- 「この筋肉痛が明日来るのか、それとも大丈夫なのか」「明日に来ると思っているとは楽観的なやつ !」
- 一人の脱落者を出すことなく無事下山
西蔵王公園 展望広場
- 見晴らしがとてもよい
- しかし、冬季閉鎖
- 見晴らしがとてもよい
- 作戦会議した後に宿に向かう
夕食
- そばです
- 家族盛りを頼んでみんなで分けて食べるスタイル
- 鴨肉美味い
- そば美味い
- 天ぷらもより
- あっという間に平らげてしまった
- 家族もりをおかわり
- 鴨汁も頼んで味を変えて楽しむ
- うまし
宿にて
3日目
移動中
- 電車、一本逃したら、非常にまずい本数
- タクシー強い
- 「夜は鶴が帰ってきて綺麗なんですよ」とタクシーの運転手
- 昔は鶴に餌をやっていたりしたけど、鳥インフルエンザの懸念があり中止になったとか
- ハクビシンが出てきて鶴を殺す
- ハクビシンは悪
- キツネ、タヌキ、テンなども出る模様
中尊寺
- パンフレットでネタバレされてもめげない心が必要なのだ
昼食
- 「オーケイ、フィーネ。わんこそば食べたい」
- 紆余曲折を経て定食屋に入ることに
- ここで知る衝撃の真実、わんこそばは小分けになっていて、薬味と組み合わせて味を楽しむもの
- そうなのかー、と思いつつ、「とろろ定食お願いします」
- なかなかボリュームありました
毛越寺
- 時間に余裕があるだろう、ということで毛越寺にGo
- 篝火の準備があって元旦迎撃の準備中
- 拝観料がかかるはずだが本日は無料とのこと
- 池に薄い氷が張っており、冬景色
- 夏は夏でいい光景が見られるのだろう
- 歩いていると「〜跡」の看板が目立つ。石の配置や林の中に広がる空間からなんとなく存在がわかる
- 当時の人たちにとってはアミューズメントパークのようなものだったのだろうか
毛越寺の隣の池
- 名前を失念
- こちらも薄氷に覆われていた
- ちょっと踏んで強度を確かめ−−
- 足に力を入れたらたわんだ感覚の後にヒビが入ったので足を引っ込める
- 参加者みんなでやっていた模様
カフェにて
- パンケーキ頼んだ
- カロリーは美味い
- この後、牛タンが控えているが気にしない
夕食
- 牛タンです
- カロリーは美味いんだよ
- 薄味の味付けで肉の味が楽しめた
その後
- ぶらりと駅ナカを散策して解散
- 日付変更前に帰宅、お疲れ様でした