仕事
- 初の社外作業で8か月ほど本社を離れてお客さんのところで作業
- ひとりで送られたので心配していたが杞憂に終わる
- 共同作業する上で必要なことさえ揃っていれば外国人部隊のような構成でも問題ないとわかった
- ところ変われば仕事の方法も変わる
私生活
- 厄年ではないはずだけど厄い
- 仕事のほうがうまくいってたので乗り切れた感はある
ガジェット
- 別に記事を書きました
病
- 派手な病は今のところなし
- 神経症の症状はだいぶ、軽くなってはきた
- ネガティブな思考は薄れてきたし、次に何をすればよいのか考えられるようになった
- 余裕がないときって、いくつかの層にわけて考えたりできなくなるらしい
- 病そのものよりは薬が効きすぎて起きれないとか、そういう問題のほうが大きいかも
- 病の症状が重くても強引に会社にはいけるけど、睡眠薬は普通の事故に遭いそうだ、というのもある
他
- ある意味では充実した年であったのかなぁ、と
- 良くも悪くも変化が多く、一字で表すなら「転」だろうか
- 転機、転調、転ぶ
- 面白ランド作るよ、と年始に書いたけど、これは大失敗。いやはや、難しい