概要
- iPhone 6 Plus用バッテリーケース。
- MFi取得済みでバッテリーケースをつけたまま充電ができる。端子はMicro USB。
- バッテリー容量 2600mAh
長所
- 本体と一緒に持ち歩ける
- ケーブルをMicro USBに統一できる
- 持ち物が減る
- 専用Dockと組み合わせると置くだけで充電できる
短所
- 分厚くなる
- 重たくなる
- iPhoneの形状が変わると使えなくなる
- 無印、sというモデルチェンジを繰り返すなら2年で寿命
雑考
- 荷物は減るが本体は重たくなる
- 分厚くなる分持ちやすくなるのか、重たくて手首に来るようになるのか
- Micro USBケーブル争奪戦が始まる
- 移動しながら充電することがどれだけあるのか
- 服や鞄の中にバッテリーを入れてケーブルを伸ばして、なんてことは数か月に一度あるかどうか
- モバイルバッテリーとケーブルの組み合わせで充電しているのは汎用性のため
- バッテリーが壊れたらバッテリーだけ交換すればいいし、ケーブルが傷んだり規格が変わったらケーブルだけ変えればいい
- 汎用性と引き換えにどちらかを忘れると役に立たない欠点がある
- それだったらキーホルダー型のケーブルとか、小型のバッテリーをいつも鞄の中に忍ばせておくほうが無難のような