wired raven

文字通りの日記。主に思ったことやガジェットについて

MOFT ダイナミックフォリオの雑感

概要

iPad mini から iPad Pro 13インチにまで対応するフォリオケース。

折り紙のように蓋を折りたたむことで、20種類以上の置き方に対応する。折り紙型の蓋を採用したケースはほかにもあるが、本体を浮かせられるのはこのケースの大きな特徴だと思う。

クラウドファンディングの期間が長かったのか、先行レビューの動画が多い。

商品詳細: MOFT(モフト)|「 ダイナミックフォリオ」新感覚のフローティングモードを備えた次世代iPadスタンド – MOFT Japan

形状

Apple純正のフォリオケースと同じく、iPad mini の背面マグネットで吸着し、前面もフラップで守る構造。

側面が開いているのも同じだから、カバンにしまう際はコンパートメントに気をつけたい。

20種類以上の置き方

ディスプレイをテーブルから浮かせて置ける「エンターテイメント」の使い勝手が良い。

スタンドを用意しなくてもそれなりの高さが出せる上に安定性も高く、軽くタップ操作したぐらいではずれたり揺れたりはしない。強くやったら一発アウトだが。

マニュアルは電子と紙の両方があるのだけど、折り方を全てを覚えるのは難しいだろう。

お気に入りの使い方をいくつか覚えておくとよさそうだ。

素材

MOVASという独自の合皮を使っている。

触り心地はさらっとしていて、引っ掻き傷にも強そう。

折り曲げ耐性は未知数、七変化スタンドのノウハウが生きていると信じたいところ。

重量

iPad mini 用は172g、純正のフォリオケースは107g。

65gしか違いはないけど、さらっとした素材も影響しているのか、純正ケースのように片手で持って使おうとすると、腕への負担が大きい。

持って使うときは外してしまってもよいかもしれない。

雑感

  • 様々な角度をつけられるのでソフトウェアキーボードで入力したり、ペン入力を使う人
  • 高さを出して、キーボードと組み合わせたい人

と机において使う機会の多い人にはおすすめ。

PCライクに使いたいけど、MagSafeリングとスタンドだと荷物が増えると悩む人の最適解の一つだと思う。

片手で持ちやすくするモードもあるが、さっと取り出して使いたい場面とは相性が悪いように思う。

重量増加とさらっとした素材の組み合わせで、片手でのホールド感がここまで変わるとは思っていなかった。