wired raven

文字通りの日記。主に思ったことやガジェットについて

Apple Watch Series 10のレビュー

スペック

ディスプレイ

Series 8 45mm から比べると、1mmほど大きくなっている。情報量はそんなに変わってない印象。

斜めからみたときの視認性はカタログスペック通りあがっているように思う。

1Hzからの可変リフレッシュレートに対応、文字盤によっては秒針が動く。

スピーカー

このモデルからスピーカーで音楽が再生できるようになった。

腕時計サイズの筐体にしてはよく鳴っている。

中音域はよく聞こえるから、音声通話で威力を発揮するだろう。

マイク

空気清浄機や加湿器で賑やかな部屋でボイス録音したところ、きれいにノイズが消えて、声だけが録音されていた。

新しく搭載された「声を分離」機能は Apple Watch でもしっかり機能するようだ。

付け心地

薄くなったこと、軽くなったことのおかげで、いかにもつけている感覚は減った。

服の袖に引っ掛けたり、何かにぶつけたりする回数も少なくなった。

バッテリー持ち

0時頃に充電器から外して装着、睡眠計測、日中は通知を確認したりする使い方で翌日0時にバッテリー残量52%。

Series 8が同じ使い方で18時に40%、22時ごろに低電力消費モードに切り替わっていたから、バッテリー持ちはとてもよくなっている。比較対象のSeries 8がOSアップデートとバッテリーの容量劣化でへたっている分はひいて考える必要はある。

常時点灯をオフにすれば、もっとバッテリー持ちはよくなるだろう。

処理速度

全体的に処理能力が向上し、体感速度は上がったと感じる。

Siri がデバイス上で動くようになり、応答待ちや応答なしがなくなった。

雑感

薄型化とSoCの性能向上で使い勝手が全体的にあがった印象。

数世代前のモデルを使っている人におすすめ。